コミュニケーション能力が高い人に向いてる仕事10選!向かない仕事についても解説

コミュニケーション能力が高い人は、場面や相手の気持ちを汲んで最適な行動ができるため、どのような職場でも重宝される存在です。

 

 

この記事では、コミュニケーション能力が高い人に向いてる仕事と向かない仕事について紹介します。

 

 

コミュニケーション能力は活躍の幅が広いからこそ、仕事選びにおいて決定打に欠ける部分があります。

 

 

あなたの持ち味を最大限に活かせる仕事を選び、仕事のやりがいを見つけましょう。

  

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・コミュニケーション能力が高い人に向いてる仕事が知りたい

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・コミュニケーション能力が高い人に向かない仕事も知りたい

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コミュニケーション能力が高い人に向いてる仕事10選

コミュニケーション能力が高い人に向いてる仕事は、以下の通りです。

・営業

・コールセンター

・アパレルなどの販売員

・人事

・フリーランス

・医療福祉

・コンサル

・カウンセラー

・タクシードライバー

・接客業

  

これらに共通しているのは、

・人と関わる機会が多い

・説得力・他者を巻き込む力が必要とされる

・傾聴力が重視される

仕事であるという点です。

 

 

コミュニケーション能力が高い人は、ただ単に自分が話したいことを一方的に話すのではなく、相手の表情やその場の空気を読んだ上で自分の行動を変えることが自然にできます。

 

 

また、交渉やプレゼンの場において、「なぜ必要か」、「なぜ勧めるのか」といった理由を論理的かつ明確に述べることができますので、相手を納得させるのが得意です。

 

 

そのため、初対面でも様々なタイプの人と柔軟にコミュニケーションをとることができることに加え、相手への説得が必要な場面では、角が立たないように上手に説得することができるのです。

 

 

ですが、本当のところを言うと、コミュニケーション能力が高い人は、自分が興味の持てる分野であればスキル基本的にどのような仕事もこなすことができます。

 

 

もちろん、コミュニケーション能力以外に仕事上必要な知識やスキルは必須ですが、どのような仕事でも、必ず人とコミュニケーションをとる機会はあります。

 

 

会社に勤める場合、仕事以外にも組織の中での立ち回りも大切になってきますので、コミュニケーション能力が高い人は、どのような仕事についても人間関係の構築において有利に進めてゆけるでしょう。

 

 

さらに現代はネットやSNSの普及によってコミュニケーション能力の低下が問題視されています。

 

 

こうした中で、どのような人とも柔軟に接することができる能力は、とても強力な武器となるはずですので積極的に活かしましょう。

 

コミュニケーション能力が高い人に向いていない仕事

コミュニケーション能力が高い人に向いていない仕事は、以下の通りです。

・内職や在宅勤務

・警備員

・清掃員

・工場でのライン作業

・交通調査

・ポスティング

 

これらの仕事には、「人との関わりが少ない」もしくは「人と直接やりとりする機会が少ない」という特徴があります。

 

 

当たり前ですが、コミュニケーション能力が高い人にとっての最大の武器は「対話力」や「説得力」ですので、人と接する機会が少ない仕事ではせっかくの長所が活かせる場が少ないので勿体ないです。

 

 

またコミュニケーション能力が高い人はもともと人と関わるのが好きですので、人と関わる機会が少ない仕事の場合は物足りなさを感じてしまうので避けた方が無難です。

 

 

私も人とコミュニケーションをとるのが好きなタイプなのですが、一時期家庭の事情で外に出て働くのが難しかったことから、内職の仕事を経験したことがあります。

 

 

私は同じ作業でも集中して継続するのが得意でしたので、「内職に向いているはず!」と思っていたのですが、仕事上の人との関わりが非常に少なかったこと「誰かと繋がっている感覚」が乏しく、寂しく感じてしまいました。

 

 

もちろん嫌な上司や面倒な人に気を使う機会は皆無なのでそういう意味ではストレスフリーではありますが、人との関わりが少ない仕事に就いたことで、「私は人間関係の面倒くさい部分も併せて人と関わることが好きなんだな」ということを再確認できました。

 

「自分の長所はコミュニケーション能力です」はNG?面接で長所を聞かれた時の注意点

どのような仕事でも人との関わりは必ずありますので、コミュニケーション能力は重宝されます。

 

 

ですが、面接時に「私の長所はコミュニケーション能力が高いことです。」では企業へのアピールが不十分な場合があります。

 

 

ここからは、自分の長所をコミュニケーション能力にする際の注意点について紹介します。

 

面接では、「伝え方を工夫すること」が大切です。

 

あなたの能力を最大限に活かすために、今から準備をしておきましょう。

 

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・自分のコミュニケーション能力を企業にアピールしたい

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自分の長所をコミュニケーション能力にする時の注意点

 

自分の長所をコミュニケーション能力にする時の注意点は、以下の通りです。

・結論から伝える

・どのような「コミュニケーション能力」なのか具体的に伝える

・長所を仕事でどのように活かせるのかも添える

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一つずつ解説していきます

 

結論から伝える

これは、面接全般に言えることですが、質問された時はまず「結論から述べる」ようにしましょう。

 

 

前置きが長かったり、まとまりがなかったりしてしまうと、相手に「結論は何なんだろう…?」と、迷わせてしまい、分かりづらくなってしまいます。

 

 

せっかく「コミュニケーション能力」をアピールしているのに、相手に伝わらなければ意味がありません。

 

 

相手が分かりやすいように伝え方を工夫することで「確かにコミュニケーション能力が高いな。」と、納得してもらいやすくなるでしょう。

 

 

ここで有効なのが「PREP(プレップ)法」という、方法です。

 

 

PREP法とは、「結論(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→結論」の順に話を展開するフレームワークのことで、この方法を活用することで、相手に分かりやすいスピーチや文章作成することができます。

 

 

結論から述べる方法は面接だけではなく、ビジネス全般においても非常に有効ですので、これを機に習慣付けておくと転職後にも必ず役立つはずです。

 

どのような「コミュニケーション能力」なのか具体的に伝える

「私の長所=コミュニケーション能力」だとNGなのは、漠然としすぎて「具体性に欠けるため」です。

 

 

そのため、コミュニケーション能力を長所にする場合は、分かりやすい別の言葉に言い換えて伝えることをおすすめします。

 

 

例えば、「話を聞くのが得意」な場合、「会話を通して相手の本音を引き出せる」や「言いづらいことも話しやすい雰囲気を作れる」などです。

 

 

「コミュニケーション能力が高い」や「聞き上手」よりさらに一歩踏み込んだ表現を用いることで、どういう長所なのかがすぐに分かります。

 

 

そして、前出の「PREP法」を活用し、長所の根拠となる具体的なエピソードを添えることで相手に「なるほど。」と思ってもらうことができるでしょう。

 

 

かくいう私も、初めて転職した際に「長所=コミュニケーション能力」で失敗しました。

 

 

面接がなかなか通らず、悩んだ末に転職エージェントを利用したのですが、キャリアアドバイザーさんから最初にアドバイスされたのが、「コミュニケーション能力」の伝え方についてです。

 

 

相手に何かを伝えるのも、話を聞くのもコミュニケーションです。

 

 

つまり、コミュニケーション能力の示す幅が広いことで、「私はコミュニケーション能力が高いです。」と伝えても相手にピンと来ず、自分の良さを伝えることができていなかったのです。

 

 

当たり前のことかもしれませんが、当時の私にとっては「なるほど!」と、目からウロコでした。

 

 

どんなにすばらしいスキルを持っていたとしても、それが企業に伝わらなければ意味がありません。

 

 

伝え方を少し工夫するだけで相手に与える印象は大きく変わりますので、あなたらしさを表現できる言葉をぜひ探してみて下さい。

 

長所を仕事でどのように活かせるのかも添える

長所を聞かれたら、具体的なエピソードとともに、実際の仕事でどのように活かせるのかも伝えましょう。

 

 

なぜなら、どんなに高いスキルだとしても、実際の仕事に活かすことができなければ意味がないためです。

 

 

ここでは、応募先企業の求める人物像や募集職種で活かせる内容を伝えることが大切ですので、事前の企業研究は入念に行っておきましょう。

 

 

そして、伝える際は、前職で上司やクライアントから評価された、というような、具体的なエピソードを述べた上で「御社でも私の長所を活かし、貢献してゆきたいと考えております。」と伝えると、「役に立ちたい」意欲を伝えることもできます。

 

まとめ

・不特定多数の人と柔軟に接することが得意なので、人事や接客などが向いている

・説得力や他者を巻き込む力もあるため、営業やコールセンターなども向いている

・傾聴力もあることから、カウンセラーや医療福祉での仕事でも活躍できる

・一方で、内職や清掃などの人と接する機会が少ない仕事は避けた方が良い

・面接では、「結論から伝える」ことが大切

・コミュニケーション能力は意味の幅が広いため、具体的な言葉に言い換える

・長所を仕事でどう活かせるのかも伝えることで、仕事への意欲も伝えることができる

 

 

コミュニケーション能力が高い人は、周りの空気を読んだり、相手の気持ちを想像し、慮ったりすることが自然とできます。

 

 

相手が欲しがっているものを与える、というのはあなたにとって「当たり前」のことかもしれませんが、他の人からすればとてもすごいことなのです。

 

 

もちろん、それぞれの職種で必要とされるスキルは必要ではありますが、相手があってこその仕事です。

 

 

あなたにその気があればどのような職場でも上手くやっていける素質がありますので、持ち味をより活かせる仕事をぜひ見つけてください。

 

 

初対面の人と打ち解けるのが早かったり、話を引き出すのが得意だったりすると、つい「コミュニケーション能力」という言葉を使いたくなってしまいますが、面接では具体的な言葉を選ぶことが大切です。

 

 

どんなに能力が高く、企業に貢献できる人物でも、それが相手に伝わらなければ内定はもらえません。

 

 

あなたの面接が上手くいかない原因は、「伝え方」にある可能性も大いにあります。

 

 

宝の持ち腐れとなってしまうことのないよう、あなたの面接対策を振り返っておきましょう。

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