陰湿な上司にはどう対処するのが正解?4つの正しい対処方法とNGな対応を紹介!

職場で陰湿な上司に被害を受けて悩んでいる人は多いです。

 

 

陰湿な上司の手口は巧妙で、気付いた時には相手の術中にはまっていた…、ということもあり、悔しい思いをすることもあるでしょう。

 

 

ここでは、陰湿な上司の対処法と、NG対応について紹介します。

 

 

陰湿な人は、対応を誤るとその後が面倒になりがちであり、相手が上司ならなおさらです。

 

ですが正しい対処法を知り、陰湿な上司よりも上手になれば事態を好転させることが可能ですよ。 

【こんな悩める会社員へ】

・職場の陰湿な上司の被害に悩んでいる

・陰湿な上司のターゲットにならないようにしたい

・陰湿な上司の正しい対処法を知りたい

陰湿な上司への正しい対処法4つ

陰湿な上司の正しい対処法は、以下の通りです。

・職場内の自分の居場所を確保する

・上司と表面上は良好に保つ

・証拠を集める

・人事部へ相談

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一つずつ解説していきます

職場内の自分の居場所を確保する

まず、職場内であなたが常識的で信頼のおける人物となり、職場における自分の居場所を確保することが重要です。

 

 

居場所を確保する、と言うと難しく感じるかもしれませんが、簡単です。

 

 

マナーをきちんと守り、常識的な行動をとるといった、ごく普通の態度で十分です。

 

 

具体的には、

・笑顔で挨拶

・仕事を丁寧に、納期を守る

・周囲と適度なコミュニケーションをとる

・TPOに合ったファッション

・派手な服装や持ち物は避ける

・周囲に気配りを欠かさない

 

などといった、「良い人」ですね。

 

 

また、職場内で信頼できる人との関係を強化しておくことも良いでしょう。

 

 

できれば複数人かつ、社歴が長いなど、職場内でそれなりの立場がある人物だとなお心強いです。

 

 

周囲の人と良好な関係を保ち、信頼を築いておくことで、陰湿な上司があなたを嵌めようとしても「○○さん(あなた)がそんなことするはずないよ」と、周囲が味方になってくれるはずです。

上司と表面上は良好に保つ

陰湿な上司の被害に遭い続けると、存在自体許せなくなりますよね。

 

 

ですが、相手に対して「私はあなたが嫌いです」という気持ちを露骨に態度に出してしまえば相手の思うツボであり、被害が更にひどくなる可能性も高いため要注意です。

 

 

陰湿なタイプの人は、ターゲットの落ち度や付け入る隙を常に窺っているため、少しでも態度に出せばあっという間にあなたの悪い噂を流されます。

 

 

そのため、このようなタイプの前でこそ「良い人キャラ」を貫いてもらいたいのです。

 

 

顔を合わせた時は笑顔で挨拶をしたり、当たり障りなく対応しましょう。

 

 

残念ながら陰湿な上司を完全に矯正させることは難しく、人事異動を待つことや転職することもリスクが伴うでしょう。

 

 

そして、陰湿な上司の前でもいつも「良い人」でいることで、それを見ている周囲の人へのアピールにもなるのです。

 

 

不本意かもしれませんが、表面上だけでも上司に対してにこやかに対応することをお勧めします。

証拠を集める

上司の嫌がらせによる被害があまりにも深刻な場合は、いざという時に備えて証拠を集めておくべきです。

 

 

陰湿な上司の大半はずる賢いタイプが多く、自身の犯行がバレないように嫌がらせをすることがほとんど。

 

 

そのため、できれば文章による記録と併せて、音声や動画を集めておくと、非常に有効な証拠となるでしょう。

 

 

ただし、音声や録画が難しい場合は文章だけでもOK。

 

 

記録する際は、誰から被害を受けたのか、ということや被害を受けた日時や場所、被害内容など、可能な限り詳細に記録することが大切です。

 

 

また、記録は1、2回ではなく、ある程度長期間の記録を残しておくことでより信ぴょう性が高まりますよ。

人事部へ相談

社内に仲間を作り、ある程度証拠を集めたら、社内の人事部へ相談すると良いです。

 

 

もし社内に専門の相談機関があれば、ほとんどが匿名で対応可能なため、まずはそこへ相談しましょう。

 

 

集めた証拠と併せて相談することで、異動の希望が通りやすくなったり、社内で問題改善へ向けた対策を提示してくれたりする可能性も高まるはずです。

陰湿な上司へのNG対応

陰湿な上司へのNG対応は、以下の通りです。

・上司に対抗心を燃やす

・上司を無視する

・社内で上司の悪口を言う

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一つずつ解説していきます

 

上司に対抗心を燃やす

陰湿な上司に対するムカつきを、「実績を上げて上司を見返してやる!」というように良い方向でストレス発散できるのは良いことです。

 

 

ですが方向性を誤ったり、力み過ぎたりしてしまうとマイナスになりかねないため要注意です。

 

 

例えば、少しでも上司を下に見たりバカにしたりするような態度をとってしまえば、相手に伝わり、上司をさらに逆上させてしまう可能性もあるのです。

 

 

陰湿なタイプの人はプライドが高く、常に自分の立ち位置を気にしていることから、他人にマウントされることを極度に嫌う傾向があります。

 

 

短気は損気とはよく言ったもので、あなたが相手と同じ土俵に立ってしまえばこれ幸いと、それを理由にあなたを悪者にするでしょう。

 

 

ムカつく上司に一矢報いてやりたい気持ちはよく分かりますが、反撃することで相手を喜ばせるとしたら、そちらのほうが悔しさの度合いが大きいはずです。

 

 

そのため、陰湿な上司からの嫌がらせは、涼しい顔でやり過ごすのが一番なんです。

上司を無視する

こちらも、「上司に対抗心を燃やす」と同様に、上司にとっては「自分に歯向かってくる者」と認識されることで不利益を被ることになります。

 

 

陰湿な嫌がらせを繰り返す上司とは口もききたくないと思うのは当然ですよね。

 

 

ですが、無視して宣戦布告することで、上司はあの手この手であなたを陥れる工作をし、業務上の重要な連絡も知らせてもらえなくなるのです。

 

 

ほとんどの会社では、1つの仕事を部署の人で分担しながら進めるため、1人だけで完結する仕事はないでしょう。

 

 

そのため部署の総責任者である上司を無視してしまえば、仕事が上手く回らず、あなたの仕事上の評価が下がってしまうのです。

 

 

これでは嫌な上司に反撃するどころか、あなただけが損することになってしまいます。

 

社内で上司の悪口を言う

陰湿な上司からの嫌がらせによるストレスが溜まると、どうしても愚痴を言いたくなりますよね。

 

 

もちろん一人で抱え込むだけでは消化しきれないことも多いため、適度に吐き出すことは大切ですが、誰彼構わず話してしまうのだけは注意してください。

 

 

特に職場で話す際はどこで誰が聞いているか分かりません。

 

 

また、あなたと意気投合して愚痴を言い合っていたのに、気付いたらあなただけが上司の悪口を言っていたように上司へ告げ口する人物もいるかもしれないのです。

 

 

どうしても我慢ならないという時は、本当に限られた人にだけ打ち明けるようにし、話す場所も職場から離れた場所を選ぶことでバレるリスクを大幅に減らすことができるでしょう。

まとめ

・巧妙な手口で攻撃してくる陰湿な上司は、自分の居場所をしっかり確保することが大切

・上司に異を唱えたり怒りを表したりすることはNGのため、表面上は良好に保つ

・万が一の際に備えて、被害を受けた際の記録を文章や映像、音声で取っておくと良い

・証拠が集まったら社内の人事部へ相談することで解決策が見いだせる可能性がある

・上司に対抗心を燃やすことや、無視することで上司に刺激を与えてしまうと不利益を被る

・どんなに陰湿な上司にムカついても、誰彼構わず上司の悪口を言うことは控えた方がよい

 

 

陰湿な上司のやり口は非常にいやらしく、本当にムカつくものですよね。

 

 

確かに人として最低ですが、相手の罠に嵌って仕返しをしてしまうと、それはあなた自身に跳ね返ってきてしまいます。

 

 

一度そうなってしまうと、上司からの嫌がらせが悪化するだけではなく、あなたの将来まで影響する可能性もあるのです。

 

 

陰湿な上司とは、正面からやりあうのではなく、上司を上回る巧妙さで立ち回ることが大切です。

 

 

上司にあなたの落ち度を見せず、また周囲の人の信頼を獲得してポジションを確立することで、上司は手出しすることができなくなるはずです。

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