忙しいのに残業しない人は何が違うのか?仕事のやり方を見直そう

忙しいのに残業しない人
お先に失礼しゃっす~

残業星人
は、はやい…!

悩める女子
目で追うのがやっとだわ…!

あなたの周りに、「忙しいはずなのに残業しない人」はいないでしょうか。

 

 

タスクを溜め込んで定時退社するのは論外ですが、

やるべきことをやった上で定時退社している人は、時間の管理が上手い人が多いです。

 

 

働き方改革が推奨される今の時代でも、「残業する人=仕事をしている人」と考える人はまだ多いですが、はっきり言ってナンセンスです。

 

 

仕事のやり方をどう見直していくのかについて、私の経験を元に書いていきます。

【こんな悩める会社員へ】
・いつも残業になってしまう人
・時間の配分が下手な人
・業務量が多すぎる人

悩める女子
残業ばかりでツラすぎるあなたは、こっちも見てね

    忙しいのに残業しない人は時間の管理がうまい

    自分が持っている時間を意識する

    労働基準法に定められている1日の労働時間は、8時間。

     

    まずはあなたのスケジュールから見ていきましょう。

     

     

    「仕事」と大雑把に言っても、内容は業種・職種によって多岐にわたります。

     

    例えば、営業職と販売職では、持っているタスクがまるっきり違うでしょう。

     

     

    ですが、「必ずその日にやらなければならない業務」というものがあるのは、どの職種でも共通なのではないでしょうか。

     

     

    8時間から、その「必ずやらなければならない業務」にかける時間を引いた時間が、他の業務に掛けられる時間ですね。

     

     

    私の場合で言えば、毎朝30分をコミュニケーションツールのコメントチェックに使っています。

     

     

    そこから急ぎの業務が発生することもあれば、急ぎだと言われていたものがそうではなくなったりもします。

     

     

    その結果次第で、その日やるべきことは変わっていくという寸法です。

     

     

    私が時間を意識して仕事をするようになったのは、

    残業を織り込んで仕事をすると、メリハリがつかないことに気が付いたからです。

     

     

    もちろん、どうしても残業をしなければならないことはあります。

     

    急ぎの仕事であったり、チームメンバーの手伝いということもあるでしょう。

     

     

    時間を意識することで、仕事の優先順位を意識するようになり、結果として効率が上がるのです。

     

    残業星人
    時間を意識すると言われても…具体的にどうしたら

     

    と思うなら、下記を試してみてください。

     

    ・前日のうちに、翌日やるべき仕事を書き出しておく(TO DOリストの作成)
    ・来た順に業務をこなすのではなく、「今日やらないと死ぬ」「死なない」で振り分ける
    ボリュームのある業務は、午前中のうちに片付ける
    ・細かい仕事は、時間を決めて一気にやる

     

    業務の整理は、すなわち頭の整理でもあります。

     

    質の高い仕事は、あなたへの信頼となり、評価に繋がるでしょう。

    業務量の洗い出し

    私の経験からも、残業理由で最も多いのは

    残業星人
    業務量多すぎオワタ/(^o^)\

    というものです。

     

    それがあなた一人に偏っているのであれば、他のメンバーに振り分けてもらうなどの方法もあるが、厄介なのが「全員同じ状態」の場合ですね。

     

     

    部署内のどこを見回しても、多すぎる業務に押しつぶされそうな人ばかりでは、士気も下がるというものです。

     

     

    これは完全にマネジメント側の落ち度ですね。

     

     

    決算期などの一時的なものであればともかく、それが恒常的になっている状態は、社員にとっても会社にとっても良い事は何もありません。

     

     

    社員は疲弊して、仕事の質が下がる。

    もちろん効率も悪い。

     

     

    効率が悪いということは、会社の利益も下がるということなのです。

     

     

    よくいるのが、人事部や総務部から「残業時間を減らせ」と言われたからという理由で、部下が抱える業務量も理解せずに

    クソ上司
    定時で帰らんかーい!

    とお題目を唱える上司です。

     

     

    こういう場合は、上司に人員補充がなければ無理だということをはっきり伝えるのがいいでしょう。

     

     

    私の職場にいた上司の中に、

    クソ上司
    俺たちは残業も徹夜も当たり前だったんだから、お前らもやれる

    というワケワケラン系上司がいました。

     

     

    部下たちから人員補充を訴えられても、精神論を振りかざすことしかしなかった彼の部署は、離職率がとても高かったですね。

     

     

    結局、人望もマネジメント能力もなかった彼の部署は、退職者を大量に出してしまい、別部署と統合。

     

     

    彼は今までの仕事とは全く関係ない地方の支社へ転勤となりました。

    クソ上司
    あ~れ~

     

     

    人材の流動性が高くなっている昨今、部下からの意見を無視するような上司は淘汰される傾向にあります。

     

     

    あなたの残業原因が業務量である場合、適正化を理由に人員補充を会社に依頼するべきです。

     

    プリン
    例外的に、生活のために無駄な残業をしている人もいますが、それが気になる方はこちらも見てください

    突発的な業務は、出来るだけ事前にブロック

    定時ギリギリや、残業中に「急ぎの仕事なんだけど頼みたい」と駆け込んでくる常連が、あなたの周りにもいないでしょうか?

     

     

    その常連たちは、典型的な「時間の使い方が下手なタイプ」です。

     

    私の経験では、営業職にこのタイプが多いですね。

     

     

    事務仕事が苦手で、後回しにしているうちに手遅れになるタイプかと。

     

     

    営業職は、外にいる時間が多い分だけ、事務作業に割ける時間が少ないというのもあるでしょう。

     

     

    私がやっていたことは、いつでもギリギリに駆け込んでくる常連を絞り込み、こちらから仕事を引き受けに行くことです。

     

    プリン
    〇〇の締切、明日だけどやってある?

    と声をかけると、大抵やっていないんです。

     

     

    あなたのスケジュールを混乱させないためにも、常連は事前にスケジュールに織り込んでおくことをおすすめします。

    残業が効率的ではない理由

    いつも残業している人は、一見するととても仕事をしている人のように見えますよね。

     

     

    ですが、長時間労働は漫然と作業をすることになりがちで、

    実は一向に効率的ではないのです。

     

     

    人間の集中力は、そんなに長く続くものではありません。

     

    あなたも仕事に集中できなくて、ついガムやタブレットに手を伸ばした経験があるのではないでしょうか。

     

     

    長時間労働は、本人の自覚の如何を問わず、疲労が溜まるもの。

     

    そんな状態で仕事をしても、いい仕事は出来ません。

     

     

    私のチームにもそういう人がいました。

     

    どれほど周囲に言われても、仕事を抱え込み、遅くまで残業する人ですね。

     

     

    その仕事のクオリティが高ければ評価も出来るが、

    クオリティが労働時間の長さに見合っていないんです。

     

     

    それどころか、彼女が仕事を抱え込むために、そこで仕事が止まってしまって、後続の仕事が出来なくなることさえあったのです。

     

     

    確かに残業をしていると、「仕事してる感」は味わえます。

    ですが、仕事は「仕事してる感」では回せません。

     

     

    それはただの自己満足であって、非効率的なこと極まりないのです。

     

     

    そんなことになるくらいなら、自覚して時間をコントロールすることでメリハリをつけ、質の高い仕事をする方が、よほど効率的ではないでしょうか。

     

     

    特に仕事もないのに残業する、いわゆる生活残業が効率的でないことは言うまでもありません。

    同じ時間なら上手く使おう

    誰の上にも等しく時間は流れます。

     

    どうせならば、上手く使っていきたいものですよね。

     

     

    どうしようもない場合の残業を除いて、私はほとんど残業しません。

     

    なぜなら、量より質の仕事をしたいと思っているからです。

     

     

    もちろん人が関わる以上、予測不能な事態というものは常に起きます。

     

    そういう時も、自分のタスクを認識して時間配分をしていたら、その誤差は小さくて済むのです。

     

     

    例えば、今日の空き時間は4時間で、〇〇という業務に当てようと考えていたのに、××という業務が突発で入ったという場合。

     

     

    そういう場合は、××の対応にかかる時間を頭で試算し、〇〇という業務にどれだけ時間を割けるのかを考えます。

     

     

    〇〇という業務が今日中にやらなければならないのなら、××という業務と並行処理が可能か、無理ならどれくらいで仕上げられるか、と考えていくのです。

     

     

    そこで重要なのは、

    残業星人
    残業すればいいや

     

    とは考えないことです。

     

    悩める女子
    残業しないで済むにはどうしたらいいかな

     

    という切り口で考えを進め、どうしようもなければ30分くらいの残業で済ませる、と考えていけば、時間は上手く使っていけるはずですよ。

    忙しいのに残業しない人【まとめ】

    ・自分が持っている時間を意識する

    ・優先順位を常に入れ替えながら業務にあたる

    ・残業は非効率的だと考える

     

     

    業種・職種によっては、いまだに残業が当然だという会社もあります。

     

    ですが、それは本当に必要な残業かどうか、考える必要があります。

     

     

    あなたはきっと、真面目に仕事に取り組んできた人なのでしょう。

     

     

    そこに時間を意識的に使っていくことで、仕事の効率が劇的に改善すれば、あなたへの評価も変わるのではないでしょうか。

     

     

    残業を良しとする風潮は退化しつつある現在、「量より質」の仕事は時流にも適っています。

     

     

    自信をもって取り組んでみてください。

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