【自分のどこがいいのかわからない方へ】長所の発見&自己肯定感の高め方とは?

「自分のどこがいいのかわからない。」と悩む人は多いです。

 

自分の良さがわからないと、何をするにも周囲と比べてしまい、自信を持って行動することが難しいです。

 

この記事では、自分のどこがいいのかわからない方へ向けた、長所の見つけ方と自己肯定感の高め方について紹介します。

 

自分の良さがわからないままでは、周囲を羨んで嫌な気持ちになることから逃れることはできません。

 

長所を見つけ、あなたの持ち味を活かしましょう。

 

【こんな悩める会社員へ】

・自分の良さがわからず、仕事で役に立てているかいつも不安

・周囲と比べ、自分に無いものばかりを求める自分が疲れる

・自分の長所を見つけて自信を持てるようになりたい

 

自分のいい所の見つけ方

自分のいい所(長所)の見つけ方は、以下の通りです。

・過去の成功体験や自分の得意なことを書き出す

・周囲の人に聞いてみる

・自分の短所を書き出す

プリン
一つずつ解説していきます

 

過去の成功体験や自分の得意なことを書き出す

あなたの長所は、過去の成功体験や得意なことにヒントがあります。

 

・難しいゲームを何個もクリアした

・初対面の人とすぐ打ち解けられる

 

など、何でも良いので思いつく限り書き出してみましょう。

 

 

書き出すものは、幼少期のものでも構いません。

 

 

むしろ幼い頃までさかのぼることで、大人になって忘れていた「長所」が見つかる可能性もあります。

 

 

紙に書き出すのは少々手間がかかりますが、頭で思い浮かべるだけの時と比べ、自分自身の情報を俯瞰することができますので、情報整理しやすいメリットがあります。

 

 

時間に余裕があれば、書き出した情報を「なぜ得意なのか」と、さらに深堀することをおすすめします。

 

 

例えば「絵を描くのが得意」な場合、絵を描くスキルが人より高いことはもちろんですが、「(描く対象物に対する」観察力が高い」とも言えます。

 

 

このように、得意なことを深堀することで、より具体的な長所が見つかるはずです。

 

周囲の人に聞いてみる

周囲の人の意見も貴重です。

 

 

得意なことというのは、大抵は簡単にできてしまいますので、「できて当たり前」の感覚になりやすく、自分の強みであることに気付きにくい可能性があるのです。

 

 

そのため、周囲の人から客観的な意見を聞くことで、新たな発見ができる可能性も高いです。

 

 

また職場や私生活の中で、人から褒められたことに長所が隠れていることもあります。

 

「笑顔が素敵」や「手先が器用」、「誰にでも親切」など、様々思い浮かぶでしょう。

 

 

褒められるということは、誰もが簡単にできるものではないということですので、「こういうところが長所かもしれない」と、ヒントになるはずです。

 

自分の短所を書き出す

意外に思われたかもしれませんが、短所にも長所を見つけるヒントが隠されています。

 

よく、長所短所は表裏一体といいますが、私はその通りだと感じています。

 

 

例えば私は声が大きいのですが、「声が大きい」と表現すると、場面によっては「うるさい人」、「場をわきまえない人」とイメージする人もいるかもしれません。

 

 

ですが、裏を返せば「元気な人」、「ハキハキしている」という意味にもなります。

 

 

これは、本人や周囲がどう受け取るかによるとともに、「どこでどう活かすか」も大切だと感じています。

 

 

例えば声が大きい私が、静かな空間が売りの上品なカフェの店員の場合、お店の雰囲気を壊してしまいかねないですが、元気さが売りの居酒屋や小売店だと重宝してもらえる可能性が高いです。

 

 

このように、自分では「短所」だと思っていても、あなた自身の受け取り方や、活かす場面によってはプラスになる可能性があるのです。

 

 

そのため、今あなたが「短所」だと感じているものを書き出し、それらのワードをプラスに変換してみてください。

 

 

捉え方を少し変えてみることで、あなた自身の新たな側面が見えるはずです。

 

自己肯定感の高め方

自己肯定感の高め方は、以下の通りです。

・運動を取り入れる

・小さな目標を立て、達成する

・自分の短所を責めない

・前向きな言葉を使う

プリン
一つずつ解説していきます

 

運動を取り入れる

個人的に最もおすすめする方法です。

 

運動によって以下のような効果が期待できます。

 

・太陽光を浴びることでセロトニンが分泌され、穏やかな気持ちになれる

・適度な疲労によって睡眠の質が向上する

・筋力や体力がつくことで記録が伸びる→成長を実感できる

・ダイエットやシェイプアップ効果によって外見が変わり、自信につながる

・ストレス解消効果

 

など、運動によって様々な効果が得られます。

 

 

私はランニングを始めて10年ほど経ちますが、運動によって自己肯定感をかなり高めることができていると実感しています。

 

 

走る距離やタイムの記録が伸びる度に自分の成長を実感でき、純粋に目標に向けた練習を重ねることで、余計なことを考える時間が減って自然とポジティブ思考になり、以前とは比べものにならないくらい自分に自信をもつことができるようになりました。

 

 

もちろん無理に運動を始めなくても、一駅前で降りて歩いたり、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使うようにしたりするでも充分です。

 

 

また、今は室内でできるスピンバイクや筋トレグッズなども充実していますので、あなたに合った運動を取り入れてみることをおすすめします。

 

小さな目標を立て、達成する

私も以前は「何も誇れるものがない」といつも不安で、周囲と比べてばかりの自分が嫌でした。

 

 

スモールステップで目標を達成してゆくことは、嫌な自分を変えるために非常に有効だったと実感しています。

 

 

目標は、「毎日本を○ページ読む」や「毎日走る」など、達成可能なものであれば何でも良いです。

 

 

ただし、ストイックになりすぎてハードルを上げ過ぎてしまうと達成が難しくなったり、モチベーションが下がってしまったりすることもありますので、「確実に」達成できる目標を設定しましょう。

 

 

自信は、つけようと思っても1日や2日でつくようなものではありません。

 

 

今だからこそ分かるのですが、「経験や成功を積み重ねた」からこそ揺るがない自信になるのだと考えています。

 

 

本当の意味で自己肯定感を高められるまでには長期的な取り組みが必要になりますが、続けた時間は決して裏切りませんので、ぜひ何か一つ新しい習慣を作ってみてください。

 

自分の短所を責めない

私は完璧主義なので、何か自分のダメなところが目につくと

「本当に自分はダメだ…。」と自分のすべてを否定してしまうことがあります。

 

 

ですが完璧な人はいませんし、自分の弱点を責めるだけでは何も変わりません。

 

 

また短所や弱点もその人の性質の一部ですので、それらを否定してしまえば、いつまでたっても自分を好きになり、認めることはできないでしょう。

 

 

弱点がある=ダメな人間ではありません。

 

「これも個性だ」と、受け入れ、弱点を克服する努力が大切だと考えています。

 

前向きな言葉を使う

日ごろから前向きな言葉を使うようにすると、物事の捉え方がポジティブになり、気持ちが前向きになるので非常におすすめです。

 

 

「病は気から」とよく言いますが、それと同じで、自分が発する言葉から気分や精神状態が変わるものです。

 

 

疲れて無気力状態だと、どうしても「しんどい」、「だるい」、「やりたくない」など、ネガティブな言葉が無限に出てきます。

 

 

そういったマイナスワードを言いたくなってしまうのを少し我慢して「楽しい」、「面白い」、「やりたい」などのような、前向きな言葉を使ってみてください。

 

 

続けることで、物事のポジティブな側面を捉える習慣がつくはずです。

 

 

また、ポジティブなことを話すようになることで、あなた自身だけではなく、周囲の人にも良い影響を与えるでしょう。

 

自分のどこがいいのかわからない【まとめ】

・過去の成功体験や自分が得意なことに長所のヒントがあることが多い

・周囲の客観的な意見を聞くことで、自分では気付かなかった長所を発見できる場合もある

・長所と短所は表裏一体である。短所をポジティブに変換することで新たな発見に繋がる

・運動はストレス解消だけではなく、記録や見た目の変化など、成長も実感しやすい

・揺るぎない自信は、積み重ねた経験によってつくられる

・自分の短所も自分の個性として受け入れる姿勢や改善する努力も大切

・日ごろから前向きな言葉を使うことで、物事のプラスな側面を見る習慣をつけられる

 

 

自分に自信が持てないと、周囲の人が羨ましくなったり、自分と比べて一喜一憂したりして疲れます。

 

ですが、「自分の持ち味はこれ!」という一つの軸を持つことができれば、周囲と比べる度にブレることはなくなるはずです。

 

 

私も長い間自分の良さが分らず、「無価値な人間だ」と考え、自信を持てずにいたのですが、今回紹介したことを実践し、継続することで変わることができました。

 

少し時間はかかりますが、やればやった分成果として必ずかえってきますので、ぜひ実践してみてください。

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