自分の在り方がわからないときの対処法とは?自分らしさを見つけて楽に生きよう

自分の在り方がわからないときや、迷うときは誰にでもあるものです。

 

そういったときは、普段以上に周囲と比べてしまったり、自分に自信を持てなかったりしてとても苦しいですよね。

 

この記事では、自分の在り方がわからないときの対処法を、実体験に基づいて紹介します。

 

あなたの長所や「らしさ」を活かすも殺すもあなた次第です。

 

自分の在り方がわかれば、周囲と比べることなく、今よりも楽に生きることができるようになるはずです。

 

【こんな悩める会社員へ】

・自分の在り方がわからずどう振る舞ってよいのか悩んでいる

・人から「あなたらしい」「あなたらしくない」と言われてもいまいちピンとこない

・自分の在り方がわからず、いつも人と比べてしまう自分をやめたい

 

 【実録】自分の在り方がわからないときの対処法

私が自分の在り方がわからないときに実践して効果があった対処法は、以下の通りです。

・自分の強みを確認

・どう在りたいか?を決める

・目標へ向けた行動をとる

・自分は自分、他人は他人と割り切る

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一つずつ解説していきます

 

自分の強みを確認

まずは自分の在り方の軸となる、「自分の強み」や「良さ」を確認しましょう。

 

 

「強み」や「良さ」は、いくつあっても、どのような内容でも構いません。

 

 

思いつくままメモ用紙などに書き出してみてください。

 

 

私が実践したときは、「人からよく言われること」と「自分で思う自分の強み」の両面から確認しました。

 

 

強みや良さというのは、自分では「当たり前」すぎて、自分では気付くことができないことが多いです。

 

 

そのため、自分だからこそ分かる視点とは異なる、周囲からの視点もかなり参考になりました。

 

 

過去に周囲から言われたことが全然思い出せないと言う場合は、家族や友人、職場の人など、信頼できる人に思い切って聞いてみても良いでしょう。

 

 

自分の持ち味が分かることで自信となり、活かしどころも分かります。

 

 

そしてそれが在り方につながるのです。

どう在りたいか?を決める

「目標」や「理想」のイメージを持つことも非常に大切です。

 

 

以前、私が自分の在り方に迷い、自分のことが嫌で嫌でどうしようもなかったとき、「こんな人になりたい!」というイメージを持つことで少しずつ変わることができた経験があります。

 

 

何事も「ゴール」がなければ問題に対するアプローチ方法がわからず、軸もブレてばかりで、いつまで経っても問題を解決することができません。

 

 

ダイエットで例えるとすると、ただ「痩せたい」という目的でダイエットする場合と、「5kg痩せたい」や「体脂肪を20%未満にしたい」といった、明確な目標がある場合では、後者の方が圧倒的にどう努力すべきかが分かりやすく、続けやすいでしょう。

 

 

「目標」は、実在する人でもいいですが、漫画や小説などの登場人物もおすすめです。

 

 

私は司馬遼太郎の『新史太閤記』で描かれる豊臣秀吉を理想としています。

 

 

世間では「腹黒い」イメージが強い武将ですが、小説で描かれている秀吉は、「血なまぐさいことや腹黒い行動でも、楽しく賑やかに行うことで周囲にカラっとした良い印象を与える」ことや「喜びや悲しみはオーバーなくらいがちょうどいい」など、秀吉ならではの人たらしの技術がさわやかに描かれています。

 

 

「目標」がわかれば、後はアプローチの方法を工夫したり、努力したりするだけですので、余計なことを考えずに済みます。

 

 

あなたの周りにいる人や、好きな漫画や小説の登場人物から「こう在りたい!」のヒントを探してみてください。

 

目標へ向けた行動をとる

目標が設定できたら、後は行動あるのみです。

 

 

とても個人的な話になってしまいますが、新史太閤記の豊臣秀吉像を理想とする私が実践した「行動」は、「何度も何度も新史太閤記を読み、自分が良いと思うエッセンスを取り入れてゆく」ことです。

 

 

ここでは、受け身でただ読むだけではなく、考えながら読むことが大切です。

 

 

例えば小説内で起きたシーンで、「もし自分が秀吉だったらどうするか」、「もし自分が秀吉と相対する敵だったらどうするか」、「秀吉の部下だったら?」など、様々な視点で考えます。

 

 

もちろん、何度も読んでいれば結末は分かってしまいますが、同じ一つのシーンでも、視点を変えて考えることで、より登場人物の思考を理解することができると考えています。

 

 

こうしたプロセスを繰り返すことで、仕事や人間関係でつまずいたときに「こんな時、秀吉だったらどう切り抜けるだろうか、どのように返答するだろうか。」などと考えられるようになります。

 

 

もちろん、一朝一夕で変えられるものではなく、それなりに時間はかかります。

 

 

ですが、付け焼刃などではなく、毎日の習慣によってつくられた「思考」こそが、自分に自信を持ち、自分を変えるためにとても大切だと考えています。

 

自分は自分、他人は他人と割り切る

自分の在り方がわからないと、どうしても周囲の人の影響を受けやすくなります。

 

いい影響であれば問題ないですが、自分に自信がないときは「妬み」や「自己卑下」といった、悪い影響を受けることが多いです。

 

 

ですので、根本的に「自分は自分で、他人は他人である」と割り切る気持ちを持つことも大切です。

 

 

人それぞれ強みを持っていますが、自分にないものばかり求めているだけでは、自分の持ち味を活かすどころか、「あれもいい、これもいい。」と軸がブレてしまい、いつまでも満足することができなくなってしまうでしょう。

 

 

隣の芝は青く見えますが、それはあなただけではなく、相手にとっても同じことです。

 

ないものねだりをやめて、自分が持っている「良さ」を磨き、活かすことが、自分の在り方が見つかる近道となるはずです。

 

まとめ

・自分の強みは自信となり、活かしどころが見えてくる。それが在り方につながる

・何事も「ゴール」を決めることが大切なので、自分の理想像を設定すると良い

・目標を決めたら行動あるのみ。時間はかかるが、かけた時間だけ自信となる

・自分にないものばかりを求め続けても意味がないため、自分を活かすことが大切

 

 

人生は選択の連続で、「自分の在り方」もその一つです。

 

 

誰にとっても、わからないものについて考え続けたり、決断を迫られたりすることはとても辛いものです。

 

 

ですが、社会で人と関わって生きていく以上、「自分の在り方」がわからずに悩み続ける方がもっと辛いはずです。

 

 

自分で自分を認めてあげられるようになるまでには時間を要しますが、かけた時間と努力は決してあなたを裏切りません。

 

 

まずは自分を変えるため・見つけるための一歩を踏み出すことが大切です。

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