上司がきついから辞めたいときは耐えるしかない?とるべき3つの対策とは?

仕事では様々な人との関わりがあり、悩むことが多いですよね。

 

 

中でも立場が上である上司からきつい言動をとられると、無意識に自分を責めてしまうでしょう。

 

 

この記事では、「上司がきついから辞めたい」と悩んでいる人へ、対処法を紹介します。

 

 

「辞める」ことも一つの手段ですが、人間関係は根本的な問題をクリアできない限り、いずれ同じような問題を繰り返すものです。

 

 

対処法のポイントを知り、あなたの道を切り拓いてください。

【こんな悩める会社員へ】

・上司の言動がきつくて毎日辛い

 

・上司とうまくいかず、仕事を辞めたい

 

・きつい上司が何を考えているのか分からない

きつい上司の対処法とは?

対処方法は以下の通りです。

・図太くなる

・相手の前だけでも凹まないこと

・問題の上司より上の上司に相談する

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一つずつ解説していきます

図太くなる

生きていく上で、きつい上司以外にも大変なことはたくさん起こるものです。

 

 

そのため、ある程度は聞き流せる「図太さ」は必要です。

 

 

また、図太くなるということは、その分相手の攻撃にダメージを受けず、冷静でいられるということ。

 

 

相手の言動を冷静に咀嚼することで、情報を取捨選択し、必要な情報のみ受け取る。

 

 

もしかしたら、相手の表現がきついだけで、意図があなたに上手く伝わってしなかっただけかもしれません。

 

 

感情フィルターを外し、多角的に捉えられるようになれば、相手に対する理解にも繋がるはずです。

 

 

相手の言動があまりにも辛いときは、その辛さやムカつき度に点数をつけ、分析してみることをお勧めします。

 

 

以前パワハラ上司と仕事をしたときに試した方法なのですが、

「今の発言は100点満点中80点だな。理由は…」といったように考えているうちに、いい意味で「他人事」に捉えられるようになるのです。

 

 

「自分が言われている」、自分事だととても辛く感じられるため、自分自身を「他人化」してしまう方法ですね。

 

相手の前だけでも凹まないこと

そうは言っても、誰でも感情はあるものであるし、体調によってはうまく聞き流せない日もあるもの。

 

 

そのような時は、相手の前だけでも、怒りや過度な落ち込みはなるべく見せないようにした方がよいです。

 

 

なぜならパワハラ上司の場合、相手の反応を見てさらにきつい態度に出ることもあるからです。

 

 

上記の「図太くなる」と通じるものがあるが、「短気は損気」、「弱気は最大の敵」であり、平常心に勝るものはありません。

 

 

私もパワハラ上司と仕事をしていた時、「どんなにきついことを言われても平静を装うゲームだ」と思うようにしていました。

 

 

はじめはやはり辛かったですが、

「私が少しでもダメージを受けたり、怒りの感情を見せたりすることは相手に屈したことになり、負けだ」

と思うようになり、勝ち負けにこだわるようになりました。

 

 

気付けば本来の趣旨から外れ、ただただ勝負に負けたくない一心で、平静を装うのが上手くなったものです。

 

問題の上司より上の上司に相談する

あまりにもひどい場合は、「報告」という形で問題の上司よりさらに上の上司に伝えるのも一つの方法です。

 

ですが、この場合は2点注意点があります。

 

・ただの悪口にならないよう、報告前に内容を客観的に精査する

・状況によっては、自力で上手く切りぬけることであなたの株が上がる可能性もある

 

 

いかにきつい言動をとられるといっても、当事者と、立場の違う人からするとどうしても感覚にギャップが生じてしまうものです。

 

 

そのため、内容や、伝え方によっては「ただの文句」ととられかねません。

 

 

また、職場や上司の考え方によっては、「人間関係くらいで」という考え方をする人物もいるのも事実。

 

 

その場合は「人間関係くらいで」音を上げる人よりも、何も言わずに黙々と仕事を続ける人の方が「頑張っているな」という評価につながるのです。

 

 

もし上の上司に報告する場合は、報告内容の洗い出しとともに、職場環境や相手の報告する上司の思考を加味した上で慎重に決めた方がよいでしょう。

なぜあなたの上司はきつい言動をとるのか?

上司が厳しい態度をとる原因としては、以下の2パターンがあげられます。

・親心タイプ

・パワハラタイプ

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一つずつ解説していきます

親心タイプ

「あなたに期待している」タイプですね。

 

 

あなたの能力的にはもっとできると信じているからこそ、「敢えて」厳しい言動をとることで鼓舞する、親方のような上司。

 

 

厳しいことを言えるのは、相手に対して愛情があるからこそ。

 

 

上司から何か言われると「うるさいなぁ」と思うこともあるかもしれませんが、指摘された内容が的を射ているから耳うるさく感じる、ということはないでしょうか?

 

 

よく「言われるうちが華」というが、本当にその通りで、どうでもいいと思っている人に対しては何も言わないものです。

 

 

やることなすことに対して注意されると辛く思うこともあるだろうが、その注意を「ありがたい」と思って素直に聴けるかどうかで自分の成長に繋がるのです。

 

パワハラタイプ

自分の立場や力を誇示したいだけのタイプですね。

 

 

このタイプは、本当は自信がなく、何か不安を抱えていることが多いです。

 

 

その気持ちを見透かされないように、相手に対して強く出ることで、自分が精神的に優位に立ちたがるのです。

 

 

「能ある鷹は爪を隠す」とはよく言ったもので、本当に能力がある人は、他人に誇示する必要がないため、いつも落ち着いているもの。

 

 

パワハラタイプは、他者へ強い態度に出ることでしか自分を保つことができない、ある意味「かわいそうな人」ですね。

まとめ

・「短気は損気」、「弱気は最大の敵」、つまりきつい上司の前では平常心を保つことが大切

・さらに上の上司へ報告する場合は、内容や状況によってはマイナスに働く可能性もある

・きつい上司には「親心タイプ」と「パワハラタイプ」の2つの型がある

・「親心タイプ」の上司は、あなたに対して期待しているから敢えて厳しい態度をとる

・「パワハラタイプ」の上司は、相手に強く出ることで自分の立場を保っている

 

 

どのような職場でも、人間関係で多少なりともストレスは感じるものです。

 

 

私も様々なタイプの嫌な上司と仕事をしてきましたが、彼らに共通しているのは「寂しくて可哀想な人」ということ。

 

 

周囲に嫌がられ、上司自身は満たされることなく、自分の立場にしがみついて毎日周囲に怒声をあびせる毎日。

 

 

そのような上司には、「あなたが幸せでいること」が一番の仕返しです。

 

 

辛いときは落ち込むよりも、「どうしたら幸せになれるか」を考えることに時間を使い、行動してもらいたいと思います。

 

その積み重ねによって、あなたの道が見えてくるはずです。

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