上司に気を使いすぎるのをやめたい人必見!すぐ実践できるたった3つの対策とは?

どのような職場でも、人間関係の悩みは尽きないものです。

 

 

なるべく波風を立てたくない、相手に喜んでもらいたい、そんな気持ちから上司や職場の人に気を使いすぎて疲れてしまう人も多いでしょう。

 

 

この記事では、上司に気を使いすぎることによる弊害と対策について紹介します。

 

 

円滑な人間関係において気遣いは大切ですが、自分を犠牲にしてしまうばかりでは身がもたないので、今すぐ対策してストレスを減らしましょう。

 

 

【こんな悩める会社員へ】

・上司を前にすると、つい自分を犠牲にした気の使い方をしてしまうがやめられない

・上司との人間関係が上手くいくのであれば自分を犠牲にしてもかまわないと思っている

・自分を犠牲にする以外で上司と上手くやっていく方法を知りたい

 

 

上司に気を使いすぎることで起こる弊害とは?

上司に気を使いすぎることによって起こる弊害、以下の通りです。

・仕事が増える

・ストレスがたまる

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一つずつ解説していきます

 

仕事が増える

相手に気を使いすぎてしまうことで、基本的に「NO」が言えなくなってしまいます。

 

 

そのため、上司から何か頼まれれば、どんなに忙しくても笑顔で引き受けてしまい、どんどん仕事が増えてしまう人は多いでしょう。

 

 

いつも仕事を引き受けることで、上司に「仕事に余裕がある」と見なされる上に「頼みごとを言いやすい相手」として認識されやすくなってしまいます。

 

 

上司も人間ですので、何か頼む際は気持ちよく引き受けてくれる人を選びたくなり、つい「また何かあったら頼もう」という気持ちになり、気を使うことによって悪循環を引き起こしてしまうのです。

 

 

私も気を使いすぎるタイプなのでとてもよく分かるのですが、私は過去に上司に対してNOが言えなさすぎて、自分の仕事の納期すら守れない状態になってしまったことがあります。

 

 

自分でコントロールできる範囲内で引き受けるのは問題ないですが、キャパオーバーになっても無理して引き受けてしまっては、結果的に周囲に迷惑をかけ、気を使ったことが仇になってしまう場合もあるので要注意です。

 

ストレスがたまる

上司に気を使いすぎることで仕事が増え、疲労やストレスがたまるのはもちろんですが、最も問題なのは「相手の顔色を窺いすぎてしまうこと」です。

 

 

特に繊細な人や、相手の気持ちを読み取ることに長けている人の場合、相手の一挙手一投足が気になってしまい、状況によっては勝手に悪い方に考えて不安を感じたり、恐れたりして要らぬストレスをためる原因となってしまうのです。

 

 

「上司の機嫌を損ねていないだろうか?」、「もしかして陰では私の悪口を言われているのではないだろうか…」などと考えることで、ますます不安になり、自分を犠牲にしてまで気を使ってしまうスパイラルに陥りやすくなってしまいます。

 

上司に気を使いすぎるのを今すぐやめるための対策

上司に気を使いすぎるのをやめる対策は、以下の通りです。

・自分の個性を認め自分の意見を持つ

・自分にとって+になる気づかいだけにする

・笑顔とあいさつはしっかりと

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一つずつ解説していきます

 

自分の個性を認め自分の意見を持つ

私もそうですが、自分を犠牲にしてまで相手のために行動できる人は、自己評価がかなり低い傾向が強いです。

 

 

またこうしたタイプの人は、繊細だったり、観察力が優れていたりするので、相手の言動が嫌でも気になってしまい、上司や周囲に「あなたもそう思うでしょ?」と言われると同調することが多いのです。

 

 

本人としては、「相手の気持ちを尊重したい」という気持ちから同調することになるのですが、それではますます「自分」がなくなってしまいます。

 

 

そのため、まずは「私はこう思う」という、自分の意見だけでもしっかり持つことが大切です。

 

 

家族や友人でも、人の意見は違うことがあって当然のことですし、自分の意見を持っているからといってそれが相手の否定につながるわけではありません。

 

 

自分の「軸」がないと周囲に流されて疲れてしまいますので、まずは「自分は自分、他人は他人」と、自分の個性を認め、意見を持つことから始めてみましょう。

 

自分にとって+になる気づかいだけにする

気を使いすぎて疲れてしまうあなたは、「気になる/気付くことが多いタイプ」なのでしょう。

 

 

世の中には気づかいの「気」の字もないほど周囲に対して鈍感な人もいますので、あなたの気づかいはとても素晴らしいものであり、周囲の人はあなたの存在に感謝しているはずです。

 

 

ですが、自分を苦しめるだけの気づかいばかりでは、身体がいくつあっても足りないので、意識的に気づかいする範囲や頻度を減らしましょう。

 

 

取捨選択の方法としては、自分が気にしすぎるのはどのようなときなのか、気を使うことで自分の負担になっているか、などを分析するのがおすすめです。

 

 

過去までさかのぼるのは大変ですので、ここ何日かで起きたことや、過去の印象深い出来事があればそれを分析してみましょう。

 

 

私の経験を例にあげますと、

「上司は忙しいから、なるべく負担をかけないように資料を提出する前にもう一度確認しておこう」などといった気づかいは、相手への気づかいだけではなく、自分の仕事の見直しにつながりますので「良い気づかい」としています。

 

 

一方で、「最近上司が冷たい気がする…。嫌われたかな?もしかして昨日のあの発言かなぁ?どうしよう…」といった、「自分では知りえない領域についてあれこれ考える」気づかいは、自分にとってマイナスになってしまうので、「やめるべき気づかい」としています。

 

 

気づかいは、やろうと思えば無限にできてしまうものですが、自分を苦しめてしまう気づかいばかりでは疲れてしまいます。

 

 

そのため、「自分の気持ちを軸」にして、自分にとってマイナスになることに見切りをつけることも大切です。

 

笑顔とあいさつはしっかりと

相手に気を使いすぎる根底には、「嫌われたくない」や「怒られたくない」といった、相手を恐れる気持ちがあります。

 

 

こうした苦手意識の気持ちは、意外と相手や周囲に伝わるものですので、自分の苦手意識を払しょくするためにも、積極的に上司とのコミュニケーションを増やし、気を使いすぎなくても良好な関係を保てることを目指しましょう。

 

 

笑顔とあいさつは、いくら行ってもあなたの身を削ることはありませんし、相手も気持ちよく感じるものですので、積極的に行うべきです。

 

まとめ

・上司に気を使いすぎることでNOが言えず、結果的に仕事が増えやすくなってしまう

・相手の一挙手一投足が気になりすぎてしまい、勝手に不安になってさらに疲れてしまう

・相手に合わせてばかりでは自分がなくなるため、まずは自分の意見を持つようにする

・気づかいする範囲や回数を取捨選択し、自分にとってマイナスになる気づかいはやめる

・笑顔とあいさつをされて嫌な人はおらず、自分の身も犠牲にならないので積極的に行う

 

 

上司に気を使いすぎてしまうのは、やめたいと思っていても、自分にとって良くないことだと分かってはいても、なかなかやめられないものです。

 

 

気を使うことは決して悪いことではありませんが、自分が分かるはずもないことについて考えたり、自分の身を犠牲にしたりしてはきりがないです。

 

 

気を使いすぎてしまうのは個人の思考のクセですので、すぐに直すのは難しいですが、普段から意識して行動することで矯正することは可能です。

 

 

自分の行動を意識して振り返ることで、少しずつでも確実にストレスを減らせるはずです。

 

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