上司からの休日の誘いをパワハラに感じる人へ 角が立たないように断る4つの方法

上司との会話中、社交辞令で話を合わせたら後日上司から「いつ行く?」と誘われて「えっ…」となった経験は誰もがお持ちでしょう。

 

 

上司からの誘いは断りづらいですが、貴重な休日も捨てがたく、とても悩ましい問題です。

 

 

この記事では、上司からの休日の誘いパワハラに困っている人へ、対処法について紹介します。

 

休日は大切ですが、上司の機嫌を損ねるのは恐ろしいです。

 

 

上手に距離をとって上司との付き合いを円滑にしましょう。

 

【こんな悩める会社員へ】

・上司からの休日の誘いが多くて正直困っている

・本当は休日に上司と出かけるのは嫌だが、報復が怖いので断れない

・上司からの休日の誘いを上手くかわす方法が知りたい

 

上司からの休日の誘いを断る方法4つ


上司からの休日の誘いを角が立たずに断る方法は、以下の通りです。

・既に外せない用事がある

・家族の体調不良

・自身の体調不良や通院

・門限などの家庭内ルールがあることにする

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一つずつ解説していきます

 

既に外せない用事がある

王道な方法ですが、既に先約があることにすることでスムーズに断ることができます。

 

 

特に急な誘いに対して非常に有効で、上司も「急だし、仕方ないよね。」と納得しやすいです。

 

 

ですが、上司によっては「何の用事?」などと不意に聞かれる場合もあるので、焦ってしどろもどろにならないよう、用事のテンプレ―トをいくつか用意しておくといざという時に役立つでしょう。

 

家族の体調不良

家族には申し訳ないですが、家族が体調不良ということにするのも怪しまれにくいです。

 

 

本人が体調不良ですと、断るタイミングによっては「職場であんなに元気だったじゃないか」などと怪しまれてしまう可能性もありますが、家族の体調不良であれば、上司が知りえぬことですし、プライベートな話題なのでそれ以上踏み込まれる心配もありません。

 

 

その上一度誘いに乗った後に「やっぱり断りたい」という気持ちになった時も、他の断り方と比べて自然に断れます。

 

 

上司の誘いの頻度が多くて困っている場合は、両親の通院などの付き添いを定期的にする必要がある、という情報を普段から上司の耳に入れておくことでより断りやすくなります。

 

自身の体調不良や通院

現在は、以前までとは異なり、ちょっとした体調不良でもデリケートに扱う必要がありますので、多くの上司が「仕方ない」とすぐに諦めてくれるでしょう。

 

 

ただし体調不良を理由にする場合は、職場によっては念のための検査を受けることを求められたり、普段元気いっぱいの人は嘘がバレやすかったりする場合もありますので、使用する場面は限られます。

 

 

そのため、体調不良が使いにくそうな場合は、通院を理由にするのも有効です。

 

 

通院先が歯医者や眼科、整体であれば、外見で良し悪しが分かりづらいので嘘がバレにくいのでおすすめです。

 

 

私は、上司からの誘いをどうしても断りたい時、たまに通院を理由に使っています。

 

 

通院はとても便利な断り方ではありますが、比較的若くて健康な方が誘われる度に通院を理由にするとさすがに怪しまれやすいので、他の言い訳と混ぜて利用するとより信ぴょう性が高まるでしょう。

 

門限などの家庭内ルールがあることにする

結婚して家庭がある人の場合、家庭内のルールがあることも理由として使えます。

 

 

例えば、「休日は○時までに帰って夕食の支度をすることになっている」などです。

 

 

実際にルールがあろうとなかろうと、家庭内のことを上司は知る由もありませんので、作っておくと以後も予防線を張りやすくなります。

 

上司の誘いを断り続けることに罪悪感を感じた時の対処法2つ

上司の誘いを毎回断ることに罪悪感を感じた時の対処法は、以下の通りです。

・時間を定めてたまには誘いにのる

・飲み会ではなく、昼間の誘いのみに参加する

 

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一つずつ解説していきます

時間を定めてたまには誘いにのる

上司からの休日の誘いで悩ましいのは、

・上司との関係性を壊したくない

・毎回断るのも申し訳ない

・せっかくの休日を無駄にするのも嫌だ

・上司の誘いで毎回お金使うのも勿体ない…

 

という複雑な心理です。

 

 

結局上司から誘われてしまった以上、参加してもしなくても微妙であることには変わりないので、ここは間をとって参加する・しないを半々くらいに分けるのがおすすめです。

 

 

それに、毎回参加してしまうと「ノリのいい奴」、「いつも暇そうだな」と、上司に勘違いされて、さらに誘われる回数が増えても困りますので、「普段忙しいが、予定が合えば必ず参加してくれる」程度の印象を持ってもらうと先々の負担も減らせます。

 

 

また、ゴルフや野外イベントなど、終日付き合わないといけない誘いは気持ちが暗くなりますので、「午後から義実家の両親が家に来るので、午前中だけでもよければぜひ参加させて下さい」など、時間を限定して誘いに乗ることで義理を果たしつつも自分の時間も確保することができます。

 

飲み会ではなく、昼間の誘いのみに参加する

飲み会が好きな上司だと、イベントの後は必ず飲み会がセット、という場合も多いです。

 

 

飲み会が好きな人は、お店を何件もはしごして長時間拘束になりがちなので、さらに気が遠くなります…。

 

 

私が以前働いていた職場の上司がまさにこのタイプで、下戸でお酒アレルギーのある私にとって、上司との飲み会は地獄でした。

 

 

私はNOと言えない性格なので、普段は誘われたら二つ返事で参加していたのですが、あまりにも誘いが多かったので、夕方以降は何かしらの用事があることにして参加回数を減らすようにしていました。

 

 

特に休日となれば、夕方以降は週明けに備えてゆっくりしたい、という方も多いと思います。

 

 

楽しい誘いであれば問題ないですが、参加した後に嫌な気持ちになるのであれば、少しでも負担を減らした方が精神的にも肉体的にも良いはずです。

  

上司からの休日の誘いをパワハラに感じる人へ【まとめ】

・上司から急に誘われた時は、先約があることにしておけば自然に断れる

・家族の体調不良を理由にすることでプライベート感が出るので突っ込まれにくい

・歯医者や整体など、内科以外の通院であれば見た目で分かりにくいので口実に使いやすい

・門限などの家庭内ルールがあることにすることで、今後の予防線も張りやすくなる

・断りづらいけど参加したくない場合は、時間を限定して「たまに」誘いに乗るとよい

・飲み会は長引きやすいため、飲みが苦手な人は昼間の誘いのみに参加するのも有効

 

 

上司からの休日の誘いは本当に困りものです。

 

 

せっかくの休日なので、誘いに乗るのは本来自由ですが、相手が上司ともなると出世への影響が怖くて断りづらいです。

 

 

そうかと言って、家族と過ごす時間や趣味の時間がなくなってしまうのも嫌です。

 

 

ですので、全てに参加するのではなく、適度に距離をとりながら5,6割参加するくらいが丁度よいです。

 

 

参加率は悪くはないが、「スタメン」でもない、これくらいが最も動きやすいと言えるでしょう。

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