真面目・コツコツタイプに向いてる仕事5選!求職時のポイントも解説

真面目でコツコツタイプの人は、地道な努力の積み重ねができ、着実に力を付けることができます。

 

 

ですが、真面目な人は仕事において損をしやすいこともあるため、悩んでいる方も多いでしょう。

 

 

この記事では、真面目・コツコツタイプに向いてる仕事と、仕事探しのポイントについて紹介します。

 

 

ズル賢い人が評価されるのは悔しいですが、真面目さが評価される仕事や組織を選ぶことで大きく変えることができるはずです。

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・真面目・コツコツタイプに向いてる仕事が知りたい

・会社ではずる賢い人ばかり評価されて悔しい

・転職先は、できれば真面目な人が多い職場を選びたい

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真面目・コツコツタイプに向いてる仕事5選

真面目・コツコツタイプに向いてる仕事は、以下の通りです。

・事務

・編集・校正

・清掃

・団体職員

・公務員

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一つずつ解説していきます

 

事務

社員の勤怠管理や契約書や資料の作成、ファイリングなどの業務を行う事務職は、まさに真面目にコツコツ続ける仕事のため、向いています。

 

 

事務職は、一つの大きな業務をチームで分担し、部署全体で回してゆきます。

 

 

そのため、次の工程の人が困らないよう、納期を守ったり、内容に不備がないようにしたりすることが重要ですが、真面目・コツコツタイプの人にとっては朝飯前でしょう。

 

 

また、仕事のパターンを覚えてしまえば、基本的にルーティーンワークになるため、臨機応変に対応することはなく、仕事に慣れるのも早い特徴があります。

 

 

何よりも「正確さ」が求められる仕事ですので、真面目・コツコツさを存分に活かすことができるでしょう。

 

編集・校正

編集・校正の仕事は派手さはありませんが、縁の下で支える、記事や作品を世の中に出すために必要不可欠な仕事です。

 

 

社内ルールに則った文章表現をしているかどうかや誤字脱字のチェック、記事に載せる画像のトリミングや肖像権の確認など、細かい作業が非常に多く、正確性も求められます。

 

 

また、クライアントや業務委託しているライター・イラストレーターなどとやり取りをし、スケジュール調整をすることも多いです。

 

 

真面目・コツコツタイプの人はクライアントや委託先に対しても丁寧に対応することができ、仕事の正確性も高いことから、信頼関係を結びやすいです。

 

 

企業規模によってはかなり忙しく、業務量も多いので、ある程度の要領の良さは必要になってきますが、マルチタスクが得意な人は向いているでしょう。

 

清掃

汚れを落とし、綺麗にするためにはコツコツと地道な作業が必要な場合が多いです。

 

 

また基本的に自分の担当エリアを一人で黙々と清掃する仕事であることから、単調な仕事でも集中力を切らさない性格が求められますので、真面目・コツコツタイプの人であれば使命感をもって仕事することができるでしょう。

 

 

上司や同僚とコミュニケーションをとる場面が少ない仕事のため、自分のペースで、一人で黙々と仕事したい人には特に向いていると言えます。

 

 

近年、新型感染症の台頭や自然災害の増加などによって清掃業の需要が高まっているため、キャリアチェンジを考えている人にとっては好機です。

 

 

清掃に関する資格は意外と数多くあり、中には国家資格もありますので、そういった資格を取得することで専門性を高めながらキャリアアップすることも可能です。

 

団体職員

団体職員とは、非営利組織(NPO)などで働く人を指す「通称」です。

 

 

身近な例を挙げますと、NHKや農協、生協などが該当します。

 

 

これらの組織は職務内容の公共性が高いことから、「準公務員」と呼ばれることがありますが、あくまで「民間」の非営利組織ですので、公務員ではありません。

 

 

ですが、事業の公共性が高いという点では公務員と共通していますので、働く人も真面目な方が多いです。

 

 

私は以前派遣職員として団体職員を経験したことがありますが、一緒に働く人達は本当に穏やかで真面目な人ばかりでした。

 

 

私が所属していた組織は金融関連ではなく、一般企業のように利潤追求型の仕事ではなかったので、より穏やかな人が多かったのだと感じています。

 

 

また、一般企業と比べて組織の利益が安定していることが多く、待遇や給与もしっかりしていますので、安定を求める方には非常に相性が良い仕事の一つです。

 

公務員

公務員は、国や地方自治体の下で働くため、真面目な人が多い職場です。

 

 

一般企業とは異なり、利益を追求する仕事ではないため、「要領の良さ」よりも「真面目さ、公正さ」が求められますので、真面目・コツコツタイプの人にはうってつけの仕事と言えます。

 

 

公務員の仕事は、給与や待遇がしっかりしており、また転勤はありますが、一般企業の転勤族のように国内外を転々とすることはないため、家族との時間も大切にできます。

 

 

公務員は法律に則って仕事をするので、一般企業のような融通は利きづらいです。

 

 

一般企業から転身した際は戸惑うこともあるかもしれませんが、規律や組織に対して真面目に働きたい人にとっては合っている仕事です。

真面目・コツコツタイプの人に向いていない仕事8選

真面目・コツコツタイプの人に向いていない仕事は、以下の通りです。

・営業

・接客

・翻訳・通訳

・セールスエンジニア

・美容師

・ネイリスト

・アパレル店員

・デザイナー

 

これらの仕事に共通しているのは、

・臨機応変な対応が必要

・創造性が求められる

・11のコミュニケーションが多い

 

という点です。

 

 

真面目・コツコツタイプの人は、責任感が強く、ルールをきっちり守れるところが素晴らしいのですが、ルールや自分の責務を果たすことに集中してしまうあまり、顧客から「マニュアル通りの対応」と思われてしまう場合も多いので、こうした仕事には向いていません。

 

 

また、これらの仕事では真面目・コツコツタイプの人が苦手とする、「遊び心」や「ズルさ」というものも必要になってきます。

 

 

売上を伸ばして利益を上げたい場合、多少のズル賢さは必要ではありますが、真面目・コツコツタイプの人は上手く割り切れないことが多く、難しく考えてしまったり、周囲にいいように利用されてしまったりする場合もあるでしょう。

 

 

こうした業界は立ち回りが器用な人も多いので、なおさら「ズルい人ばかりが評価されて辛い…。」という状況になりやすくなります。

 

 

マニュアルがなく、クリエイティブな仕事では、真面目・コツコツタイプの人の良さを活かせず、もったいないので、今辛い状況にいる場合は転職するのも一つの手段です。

 

真面目・コツコツタイプの人が仕事を探す3つのポイント

真面目・コツコツタイプの人が仕事を探すポイントは、以下の通りです。

・自分が「何に対して真面目なのか」分析する

・企業研究・業界研究をしっかりと

・悩んだときは転職エージェントがおすすめ

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一つずつ解説していきます

 

自分が「何に対して真面目なのか」分析する

自分が何に対して真面目なのかが分かれば、そこに仕事選びのヒントが隠されています。

 

 

一言で「真面目・コツコツ」と言っても、人によって「何に対して真面目なのか」は異なります。

 

 

「人に対して」、「ルールや組織に対して」、「仕事や結果に対して」など、様々な真面目さがあり、複数の真面目さを併せ持っている人もいるでしょう。

 

 

1で紹介した仕事を例に挙げると、「ルールや組織に対して」真面目な人は、清掃の仕事よりは、団体職員や公務員の方が向いています。

 

 

このように、仕事内容や組織によって、求められる/活かせる真面目さが若干異なりますので、こういった点にも注目してみるとよりあなたに合った仕事を見つけられるはずです。

 

企業研究・業界研究をしっかりと

自分自身が「何に対して真面目か」を知るのと同時に、「会社や業界が何に対して真面目か」を知ることも大切です。

 

 

会社や業界の方針によって、そこで働く人の考え方や雰囲気、人事評価基準も変わってきますので、自分の考え方と共通項が多い組織の方が確実です。

 

 

1で紹介した仕事は、「真面目・コツコツさを活かせる仕事」ではありますが、業界がバラバラですので、働く人の雰囲気や年齢層、評価基準はかなり異なります。

 

 

仕事内容自体は好きでも、「会社が合わない」ことで「向いてない」と感じ、転職を希望する人も多いので、自分の志向とマッチした企業を選ぶことが大切です。

 

悩んだときは転職エージェントがおすすめ

転職は、現在の仕事の退職日や金銭的な事情などによって時間の制約があるにもかかわらず、やることが非常に多いです。

 

 

「限られた時間の中で効率的に転職したい!」、「転職一人じゃ不安…。」という方は、転職エージェントの利用をおすすめします。

 

 

転職エージェントでは、履歴書などの書類の添削や、企業・業界に関する詳細な情報の提供、選考スケジュールの調整や交渉など、幅広いサポートを受けることができます。

 

 

一部有料会員向けの転職エージェントもありますが、多くの転職エージェントは「無料」です。

 

 

また、ハローワークや転職サイトでは扱っていない、「非公開求人」の割合も多いので、より多くの企業に出会えるという点だけでもメリットはかなり大きいです。

 

 

私も過去の転職では何度もお世話になりました。

 

 

仕事紹介や選考スケジュールに関する調整連絡など、かなりまめに連絡してくれますので、そういったことに抵抗がない方であればかなり心強く感じられるはずです。

 

まとめ

・納期を守り、正確性を要求される事務の仕事は真面目・コツコツタイプの人に向いている

・編集・校正の仕事は業務量が多いが、正確性と真面目さが重要な仕事である

・清掃は、地道さと単調な仕事でも集中力を切らさないことが求められる仕事である

・民間の非営利組織である団体職員も、真面目・コツコツタイプの人に向いている

・公務員は一般企業のように融通は利きづらいが、規律に対して真面目な人には向いている

・自分が「何に対して真面目なのか」を知ることが大切

・企業・業界の方針によって、働く人の考え方も変わるため、企業・業界研究も大切

・転職エージェントは、転職に関する幅広いサポートを基本的に「無料」でしてくれる

 

 

イチロー選手の名言に「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただ一つの道」という言葉があります。

 

 

彼はその言葉通り、数え切れない結果を残してきました。

 

 

私はこの言葉に真面目・コツコツタイプの人の真髄が現れていると考えています。

 

 

もちろんコツコツ続けることは容易ではないですし、苦しみも伴います。

 

 

ですが真面目にコツコツ続けることは、誰もができるものではなく、すごいことなのです。

 

 

あなたの真面目・コツコツさを活かせる仕事を見極めることで、活躍の幅をさらに広げられるはずです。

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