ネガティブな人に向いてる仕事とは?実はすごい長所があった件

「ネガティブ」と言うと、マイナスなイメージを抱く方が多いでしょう。

 

「ポジティブに行こう!」、「ネガティブ思考はダメだよ。」などとよく言われますが、本当にネガティブは欠点しかないのでしょうか?

 

この記事では、ネガティブな人に向いている仕事・向いていない仕事と、実はすごい長所について紹介します。

 

確かにネガティブは短所もありますが、活かしどころが分かれば大きな武器となります。

 

あなたの才能を活かして天職に就きましょう。

 

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・ネガティブな人に向いてる仕事が知りたい

・ネガティブな自分に自信が持てない

・ネガティブな人の長所を知りたい

 

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 ネガティブな人に向いてる仕事3選

ネガティブな人に向いてる仕事は、以下の通りです。

・事務職

・プログラマー

・営業

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一つずつ解説していきます

 

事務職

ネガティブな人は、事務職に向いています。

 

事務職において最も大切なのは、期日に合わせて間違いなく書類や伝票を作成・処理することです。

 

ネガティブな人は心配性なので、期日を間違えたり忘れたりすることは殆どありません。

 

また疑い深いことから、作成した文書や資料のチェックも得意ですので、ミスがあったとしても提出前に気付くことができるでしょう。

 

ネガティブな人にとってミスのないように仕事をすることは当たり前かもしれませんが、普通の人にとって「自分の作業を疑うこと」は、意外と難しいことなのです。

 

特に慣れている業務ほど「大丈夫だろう。」という気の緩みが出てしまいやすいため、初歩的なミスをする人も多いです。

 

ですが、ネガティブな人は自分の作業に対しても疑っていますので、どんな時でも質の高い仕事ができるのです。

 

プログラマー

ネガティブな人は、プログラマーにも向いています。

 

基本的にプログラムは、入力されたコード通りに動作しますので、エラーや意図した動作が行われない場合は必ずコード内に問題があります。

 

ネガティブな人はリスクの予見能力が高いので、事前に想定されるエラーの回避ができ、万が一バグが発生しても辛抱強く対応することができるでしょう。

 

プログラマーになるためには、プログラム言語の知識が必須となりますが、プログラマーは現在人材不足な上、今後さらに需要が高まることが予測されますので、将来性のある職業と言えます。

 

営業

意外かもしれませんが、実は、ネガティブな人は営業にも向いています。

 

ネガティブな人は、心配症なところがあることから、相手に対してきめ細やかに接するができますので、お客さんと長く良好な関係を築くことが得意です。

 

また、ネガティブな人は相手の表情や声色から、相手の気持ちやニーズを読み取ることも得意ですので、タイミングを逃さずアプローチすることができるのです。

 

一般的に営業の仕事というと、ポジティブで外交的な人のイメージが強いかもしれません。

 

ですが、たとえ外交的な人と同じようなセールストークをすることは難しくても、ネガティブな人特有のリスク管理能力や察し力を駆使することで、顧客の信頼を勝ち取ることは充分可能なのです。

 

ネガティブな人に向いていない仕事3選

ネガティブな人に向いていない仕事は、以下の通りです。

・経営者

・投資家

・コンサルタント

  

これらの仕事は常にリスクと隣り合わせであり、状況が悪くなった時、いかに周囲を勇気づけ、最善策を打ち出せるかが重要になってきます。

 

 

ネガティブな人の弱点は

・慎重になりすぎて好機を逃しやすい

・変化を怖がる・嫌う

・逆境に弱い

 

という点であることから、こうした仕事には向いていません。

 

 

常に最悪の状況のことを考えるため、心理的な負担が大きく、仕事で逆境に陥った際の精神的なダメージは計り知れません。

 

 

ですが、本当のところを言うと、ネガティブな人に向かない仕事はないと考えています。

 

 

なぜならどのような仕事でも、「リスク」は付きものであり、仕事を滞りなく進めるためには、多少なりとも「ネガティブさ」が必要になってくるからです。

 

 

ネガティブも、ポジティブも、度を越してしまえばどちらもマイナス要素が大きくなってしまいますが、適度にある分には何も問題はないのです。

 

 

そのため、あなたのネガティブさの度合いや、ストレス耐性がある方かどうかによっても変わってきます。

 

 

仕事によって「リスク」の種類は異なりますので、転職する際は、

・自分がどういったリスクであれば精神的に耐えることができそうか

・自分はどのような時にネガティブになっているのか

を考慮した上で仕事を探すようにすると、よりあなたに合った仕事を探せるはずです。

ネガティブな人の長所

ネガティブな人の長所は、以下の通りです。

・人間関係の構築が得意

・物事を慎重に進められる

・人とは違う視点を持っている

・コツコツ続けられる

 

人間関係の構築が得意

ネガティブな人は、実は人間関係の構築が非常に上手です。

 

なぜならネガティブな人は「どうせ自分なんて」と、自分に自信を持っていないことから、他者の良いところを素直に「凄い!」と認めることができるからです。

 

通常、ネガティブでない人は多かれ少なかれ、自分の能力に対するプライドを持っているため、自分より優れた人に対して手放しで「凄いね!」と、認めることが難しいことが多いです。

 

また、人によっては自信過剰となってしまい、周囲に鼻持ちならない態度をとって反感を買ってしまうこともあるでしょう。

 

その点ネガティブな人は、自分よりも能力的に優れた人がいることを知っているので、決して井の中の蛙になることはありません。

 

もちろん自分を卑下し、卑屈になるだけではだめですが、素直に相手の力を認めて相手の力から学んだり、協力を仰いだりすることで、素晴らしい仲間を増やすことができるはずです。

 

他者の良いところを素直に認められることは、本当にすごいことなので、ぜひ自信を持ってください。

 

物事を慎重に進められる

ネガティブな人は、何事も否定的な視点で見る習慣がついていますので、物事を慎重かつ確実に進めることが得意です。

 

また心配性でもあることから、危機管理能力も非常に高く、事前に想定されるあらゆるリスクを予見し、ミスを防ぐことも可能です。

 

私もかなりのネガティブな性格で、苦労することも多いのですが、慎重さだけは仕事でかなり活かすことができています。

 

私は周囲の人から「仕事が丁寧」や「ミスがほとんど無いから安心して任せられる」という言葉を頂くことがよくあるのですが、あなたもこうした言葉を掛けられたり評価をもらったりすることが多いのではないでしょうか。

 

人とは違う視点を持っている

ネガティブな人は、何事も不安や心配といった視点から考え、思考を重ねるため、答えをすぐに出しません。

 

また多くの人が「右だ」と答えても、「本当にそうだろうか?」と、疑いの心をもって考えるため、周囲の意見に流されることなく、自分なりの意見を持っていることが多いです。

 

こうした点から、人が見逃してしまうようなことに気付くことができる能力が高いのです。

 

コツコツ続けられる

ネガティブな人は、高い危機意識を常に持っているため、基本的にハイリスクハイリターンな行動はしません。

 

派手さはなくても、確実にうまくいくよう地道にコツコツと続けていく力があるのです。

 

多くの人にとって簡単なようで実は難しいのが「コツコツ続けること」です。

 

「継続は力なり」という言葉の通り、どんなに才能やセンスがあったとしても、継続力に勝るものはありません。

 

ネガティブな人は、どのような分野であってもやる気さえあれば、コツコツと努力を続け、大成できる可能性が充分あるのです。

 

まとめ

・ネガティブな人は期日を守り、書類などの確認が得意なことから、事務職に向いている

・ネガティブな人はリスク回避能力が高いため、プログラマーの仕事も向いている

・相手の些細な表情変化にも敏感で細やかな気遣いができるため、営業も向いている

・ネガティブな人は、自分の限界を分かっているからこそ、相手を素直に認められる

・恐怖心や不安な気持ちを持っていることから、何事も慎重に進め、リスク管理能力が高い

・疑り深く、思考を重ねることが習慣化しているため、人とは違う独自の視点を持っている

・ネガティブな人は派手さはないが、石橋を叩いて渡る堅実派なので確実に力を付けられる

 

ネガティブな人の最大の武器は「思考力」です。

 

あなたは「ミスが怖い」、「不安」という気持ちで常にあれこれリスクや対策を考えていることでしょう。

 

時にはその場のノリや感覚で難所を切り抜けることも必要ですが、何事もよく考えないことには同じミスを繰り返してしまいますし、成長することはできません。

 

つまり、ネガティブな人はどのような立場においても「考える」ことで自らの道を切り拓くことができるのです。

 

ネガティブさを否定するのではなく、あなたの持ち味として受け入れることでさらに能力を発揮することができるはずです。

 

プリン
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