ワンマン上司との上手な付き合い方とは?今日からできる5つの対策を紹介

職場にワンマンな上司がいると、仕事がやり辛く、職場の空気が悪くなりますよね。

 

 

また、いつ上司の機嫌を損ねて怒られるか、と、相手の顔色を伺いながら仕事するのは精神的なストレスも大きいでしょう。

 

 

ここでは、ワンマン上司との上手な付き合い方について紹介します。

 

 

相手の心理と法則が分かれば、上手く付き合うコツを掴めるはずです。

 

【こんな悩める会社員へ】
・職場の上司がワンマンで、毎日顔色を伺うばかりで疲れている
・ワンマン上司と上手く付き合う方法を知りたい
・ワンマン上司が何を考えているか分からない

ワンマン上司との付き合い方5つ

ワンマン上司と上手く付き合う方法は、以下の通りです。

・相手の言動を受け流す

・ターゲットにならないようにする

・ホウレンソウをしっかり

・適度に持ち上げる

・上司のいいところを見つける

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一つずつ解説していきます

相手の言動を受け流す

ワンマン上司は、理不尽かつ場当たり的な言動をすることが多いため、ワンマン上司の一つひとつの発言を受け止めても時間と心身を消耗するだけで、徒労に終わります。

 

 

そのためワンマン上司に何か理不尽なことを言われたら、相手の言っていることを話半分に聞き、精神的ダメージを受けないようにするべきです。

 

 

私が以前働いていた職場にもワンマンのパワハラ上司がおり、気に入らないことがある度に大声で怒鳴られていました。

 

 

初めのころは恐怖心や怒り、更に傷つく気持ちから毎日辛かったのですが、ある時、上司の言動に一喜一憂する自分に腹立たしさを感じ、上司に怒鳴られる度に受け流す練習を相手にバレ無い程度に試すようにしました。

 

 

受け流す練習に集中することで、自然と相手の発言を100%聞かずに済むようになります。

 

 

ただし、完全に相手の話を聞いていない態度をとるのは相手をより激高させるためご法度ですけどね。

 

 

目的はあくまでも自分自身が受けるダメージを減らすことで、相手を無視することではありません。

 

 

私が試した中で最も上手くいった方法は、

 

「怒鳴られるシーンを第三者の視点から見る」

 

ようにする方法です。

 

 

つまり、「上司が怒鳴っているのは私ではなく、誰か別の人」と感じるようにするのです。

 

 

自分に向けられる発言だからストレスを感じますが、それが他人に向けられたものであれば多少ダメージは減らすことができるでしょう。

 

 

もちろん初めから上手くいくものではないが、回数を重ねるごとに自分の精神的な成長を感じることができますよ。

ターゲットにならないようにする

ワンマン上司の中には、相手を選んで八つ当たりをしたり、理不尽な指示をしたりする者もいます。

 

 

このようなタイプの場合は、全力でターゲットにならないように注力してもらいたいです。

 

 

ワンマン上司のターゲットになりやすいのは、大人しく真面目、気が弱いタイプの人です。

 

 

相手の言動に過剰に反応することで、火に油を注いだり、更に狙われるようになったりする原因となるため、決して理不尽な言葉に従ってはなりません。

ホウレンソウをしっかり

ワンマン上司は「自分の知らないところで勝手に物事が進むこと」を嫌うため、適切なホウレンソウを行うことが大切です。

 

 

そうでないとあなたが「独断で進めた」と、怒られてしまう可能性もあるでしょう。

 

 

さらに、一度上司に「許可なく勝手に進めた」と思われることで、今後目を付けられて面倒なことになりかねません。

 

 

ただし、ホウレンソウを行う際は要点をまとめて簡潔に伝えることをお勧めします。

 

 

ワンマン上司は気が短い人が多いため、前置きが長かったり、相手に遠慮して遠回しに話したりすると「何が言いたいんだ?」と、機嫌を悪くしかねないためですね。

 

 

また、あまり高頻度すぎてもあなたの精神的な負担が大きいため、上司と上手く付き合っている職場の人を参考にしながらほどよい距離を見つけると良いでしょう。

 

 

ホウレンソウを適切に行うことで上司のプライドを保ちながら、安心して仕事に取り組むことができるはずです。

適度に持ち上げる

これは無理に取り組む必要はありませんが、余裕があったら試してもらいたいです。

 

 

「おべっか」というとあまりいい印象がないかもしれませんが、

ワンマンなタイプの人は自己顕示欲や承認欲求が強い傾向があるため、

ポイントを押さえて持ち上げるようなことを言うことで、相手に満足感を与えることができます。

 

 

心理学の用語で「好意の返報性」という言葉があります。

 

 

これは、相手にしてもらったことに対して、お返しをせずにはいられない人間の心理を応用したもので、好意を示す相手に対して好意を抱くようになるのです。

 

 

ただし、持ち上げ方やタイミング、上司との関係性によっては逆効果となる可能性もあるため、慎重に判断してもらいたいのですが。

 

 

また、ワンマン上司にへつらい過ぎても周囲の人に「太鼓持ち」などとマイナスな印象をもたれかねないため、やり過ぎにも要注意ですね。

ワンマン上司のいいところを見つける

相手を変えることは難しいもので、まして職場の上司ともなればなおさらです。

 

 

相手に変わってもらうことを望むより、上司の「いいところ」を見つける方が手っ取り早いです。

 

 

「苦手」や「嫌い」な相手というものは、ネガティブな感情が邪魔して相手の正しい姿が見えていないことも多いのです。

 

 

例えば、上司のことは嫌いだけど「お弁当を手作りしている」、「家族を大切にしている」など、何でも良いんです。

 

 

私が苦手な相手のいいところを探すときは、仕事面よりもプライベート面に注目することが多いですね。

 

 

プライベート面に注目することで、家族や好きな物といった人間味をより感じることができるからです。

 

 

相手のいいところがどうしても思いつかない場合は、職場の他の人に聞いてみるのも良いでしょう。

 

 

あなたとは違う視点を持った人の意見を聞くことで、上司に対する新たな発見の可能性もあるでしょう。

ワンマン上司との付き合い方【まとめ】

・ワンマン上司の言動を真正面から受け止めず、半分程度聞き流すスキルをつける

・攻撃対象になると、非常に面倒なことになるため、ターゲットにならないように注意する

・ワンマン上司に「独断で進めた」と思われないよう、適度にホウレンソウを心掛ける

・相手との関係性が悪くなければ、適度に持ち上げることで気をそらす効果が期待できる

・相手のいいところを見つけることで自分が楽になれる

 

 

ワンマン上司がいるだけで毎日不安を抱えながら仕事をするのは非常にストレスですが、職場の上司である以上、向き合わざるを得ないのがネックですね。

 

 

さらに厄介なのが、ワンマン上司が自分に問題があることを認識していない、「裸の王様」状態にあることでしょう。

 

 

権力や強引さで周囲をねじ伏せる環境では、太鼓持ちや風見鶏社員が増え、責任の押し付け合いになりかねません。

 

 

余計な被害にあわないためにも、今回紹介した中でも

 

「ターゲットにならず、適度な距離を保つこと」

 

が最も無難な方法ですよ。

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