理不尽にキレる上司にもう限界…そんなあなたにおススメな6つの対処法とは?

どの職場にも、気分によって発言が変わったり、一方的に怒鳴ったりする上司はいるものです。

 

相手が職場の上司である以上、部下としては我慢するしかなく、あまりの理不尽さに心身ともに非常に疲れるでしょう。

 

 

この記事では、理不尽にキレる上司の対処法について紹介します。

 

 

上司の理不尽に我慢し続けるだけでは、いつか身体を壊してしまうでしょう。

 

 

最低な上司の被害にあう前に、対策をとってストレスを減らすべきです。

【こんな悩める会社員へ】

・職場の上司が理不尽にキレる人でいつもビクビクしている

 

・理不尽にキレる上司の対処法を知りたい

 

・理不尽にキレる上司が何を考えているのか知りたい

 

理不尽にキレる上司の対処法

理不尽にキレる上司の対処法は、以下の通りです。

・早い段階で上司との境界線を作る

・上司の対応が上手い人を参考にする

・上司を観察し、「ツボ」をおさえる

・反論ではなく「提案」する

・自分を責めない

・上司の発言をメモや録音する

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一つずつ解説していきます

 

早い段階で上司との境界線を作る

まずは、上司との関係が浅いうちから上司との距離をとり、”ターゲット”にならないように努めることが大切です。

 

 

具体例としては、何か不条理なことを押し付けられそうになったら、目を見てはっきりと断るのです。

 

 

また、反論したら100倍になってかえってきそうな相手の場合は、眼力を使って相手を見つめながら、冷静に対応すると良いでしょう。

 

 

理不尽にキレる上司は、怒鳴る相手を選んでいることが多く、ターゲットに対する支配欲が強い。

 

 

上司が怒鳴ればすぐ「分かりました…」と、思い通りに動くタイプの人はすぐにターゲットにされてしまうのです。

 

 

上司に境界線を超えさせてしまえば最後、

「何を言ってもいい奴」認定されてしまい、被害が酷くなってしまいます。

 

 

そのため、上司から怒鳴られたり脅されたりしてもおろおろと血相を変えてはなりません。

 

 

表面上は冷静を取り繕い、上司から「こいつは支配するのが難しそうだ」と思わせることで、無理を言われることが大幅に減るはずです。

 

上司の対応が上手い人を参考にする

いつキレだすか分からない、時限爆弾のような上司とは極力距離を取るに越したことはありませんが、相手が上司であるため、完全に接触をなくすことは不可能。

 

 

そのため、上司の攻撃のかわし方や、万が一上司にキレられてしまった時の上手な対処法を心得ておくことは自分の身を守る上で大切です。

 

 

周囲を注意深く見てみると、

・相手の怒りのピークをかわして自分の言いたいことを伝えるのが上手い人

・うまく笑いに変えてキレをかわすのが上手い人

 

など、1人、2人くらいは上司の対応が上手い人がいるでしょう。

 

 

そういう人達が上司にどのように対応しているか、よく観察することでヒントが見つかるはずです。

 

 

理不尽な上司と付き合う上で危険なのが、「耐える以外に対処法がない」ということ。

 

 

相手の状態やタイミングによっては「耐える」ことが必要な場面もあるが、ひたすら耐えるだけでは、事態が深刻化しかねません。

 

 

上司の対応が上手い人を参考に、対処法をいくつかストックしておくことで、あなた自身へのダメージを減らしてもらいたいです。

 

上司を観察し、「ツボ」をおさえる

上司をくまなく観察し、

「キレポイント」や「機嫌の直りの速さ」など、様々な情報を得ることは非常に大切です。

 

 

「上司が嫌いなもの」や「コンプレックスに感じているもの」はもちろんですが、

「好きなもの」や「自信があるもの」なども知っておくと、上手くいけば上司の機嫌をある程度コントロールできる可能性があるため、知っておいて損はありません。

 

 

とにかく、上司の習性に関する、ありとあらゆる情報を集めるのです。

 

 

上司が「言われたくない言葉や行動」、「言われたい言葉や求めている行動」が分かれば、理不尽にキレられる頻度は大幅に減らせるでしょう。

 

反論ではなく「提案」する

理不尽な上司は、プライドが高いことが多く、反論されることで気分が悪くなり、さらにキレる…、というケースも多いです。

 

 

そのため、明らかにおかしい意見だとしても、真っ向から反論するのではなく、一度上司の意見を受け入れた上で、あなたの意見を「提案」することが有効です。

 

 

この時も、上司の怒りに流されず、努めて冷静さを保つことが大切。

 

 

こちらが少しでも感情的になってしまうと、上司の怒りがさらにヒートアップしてしまい、ますます面倒なことになりかねません。

 

 

また、上司のタイプや上司のキレ具合によっては、「提案」自体も受付けない場合もあるでしょう。

 

 

その場合は、一旦その場で提案することは諦めて、上司が落ち着きを取り戻した頃を見計らって伝えるようにすることをお勧めします。

 

 

どうしても、という時には「提案」することは大切ですが、場合によっては「こういう人なのだ」と、聞き流すことも有効になるでしょう。

 

自分を責めない

連日上司から理不尽にキレられてしまうと、

・自分がもっと仕事ができれば…

・私が悪いんだ

 

などと、知らず知らずのうちに自分を責めてしまいがちです。

 

 

特に、理不尽な上司は、自分の行いに絶対的な自信を持っており、そのような相手から「お前が間違っている。」と言われてしまえば、誰でも「そうかもしれない…。」と迷いが出てしまうもの。

 

 

ですが、悪いのは上司であって、あなたは何も悪くありません。

 

 

そしてあなた自身を守れるのは、あなたしかいないのです。

 

 

自分を責めてしまえば、あなたを守る人はいなくなってしまうため、上司の暴言をいちいち受け止めず、「また言ってるな」程度に流せるようになることも大切です。

 

 

私も、理不尽な上司から連日キレられた経験があり、我慢に我慢を重ねた結果、過呼吸になってしまったことがあります。

 

 

直前までは自分が正常だと思っていたので、過呼吸になって初めて自分がどれだけストレスを抱えていたかがよく分かりました。

 

 

私の場合は手遅れで、その職場はすぐに退職してしまいましたが、ここまでため込んではいけません。

 

 

過酷な環境で自分の正常を保つのは難しいので、職場の信頼できる人に上司の相談をすることも有効です。

 

上司の発言をメモ・録音する

理不尽な上司は、機嫌によって発言がコロコロ変わることも少なくありません。

 

 

そのため、上司から指示を受ける際はメモやスマホなどで音声を録音しておくことが有効です。

 

 

上司もメモや録音が取られていると分かれば、迂闊な発言ができなくなるため、慎重になるはずです。

 

 

ただし、無言で録音し出すと良くないので、

「私に間違いがないよう、メモさせていただきますね!」

と、一言断りを入れると良いでしょう。

 

 

また、日ごろから上司のパワハラ・モラハラ発言が酷い場合は、音声データなどが証拠として有用です。

 

 

証拠として残す場合は、音声データと共に、

・日時

・被害を受けた場所

・状況説明

 

など、できる限り詳細なメモも一緒に残し、1日や2日だけではなく、最低でも1か月以上の長期的な記録を取っておくことをお勧めします。

 

まとめ

・理不尽な上司は人を選んでキレることが多いため、境界線を超えられないようにする

・上司の対応が上手い人を参考にし、上司の攻撃をかわす術を増やす

・上司の行動を観察し、ツボをおさえることで無用な怒りを避ける

・理不尽な上司には反論するのではなく、冷静に「提案」することが大切

・上司の言葉を真に受けすぎては、身体がいくらあっても持たないため、自分を責めない

・上司の発言の言質を残すためにメモや録音は有効である

 

 

職場で権力を持つ上に、直属の上司が理不尽にキレる人物だと、心労が絶えないでしょう。

 

 

本来人は、他人を傷つけないように感情を抑制するものだが、理不尽な上司は感情のコントロールが上手くできないのです。

 

 

さらに、怒りで相手を傷つけることを「正義」ですらあると、自己正当化しているため、彼らが自責の念にかられる可能性はゼロに近いと言えます。

 

 

そのような上司からの攻撃にただひたすら耐えるという選択肢は危険であり、事態はより深刻化しかねないため、対処法の幅を広げることが何よりも大切です。

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