書類選考は通るのに面接で落ちるのはなぜ?面接が通らない理由と対策を紹介!

「書類選考は通るのに、面接で落ちる…。」不合格が続くと自分に自信が持てなくなり、ますます面接が苦手になります。

 

 

この記事では、書類選考は通るが面接で落ちる理由と対策について紹介します。

 

 

書類選考が通るということは、少なくとも企業が求める能力を満たしているということですので、自信を持つべきです!

 

 

面接に落ちる理由と企業が求めるポイントが分かれば合格率を上げることができるはずですので、一緒に考えてゆきましょう。

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書類選考は通るのに面接で落ちてしまう4つの理由

面接で落ちてしまう理由は、以下の通りです。

・質問に的確に答えることができていない

・志望度が低いと思われてしまっている

・書類と本人にギャップがある

・面接のマナーが足りていない

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一つずつ解説していきます

 

質問に的確に答えることができていない

面接を受ける上で最も不安なのは、「想定外の質問」や「自分が答えられない質問」をされたらどうしよう、という点です。

 

 

普段だったら何てことない質問でも、緊張していることによって、しどろもどろになってしまう場合もあるでしょう。

 

 

面接には、「人間性」や「企業との相性」など、書類だけでは分からない部分を見極める目的も含まれていますので、多くの場合、「志望理由」や「自己紹介」といった、型通りの質問以外の質問もされます。

 

 

仕事においても想定外のことは頻繁に起こります。

 

 

そのため、企業は様々な質問を通して応募者の思考力や判断力、人間性を見たいのです。

 

 

面接で一番やってはならないのは「黙ってしまう」ことです。

 

 

質問に答えられないだけで選考に落ちるということはありませんが、面接官にとって「難しい質問に対して応募者がどういう反応をするのか」、というのは大きな評価ポイントです。

 

 

沈黙してしまうと「消極的だ」、「コミュニケーション能力が乏しいのかな」と、マイナス評価になってしまいますので、極力回答しましょう。

 

 

どうしても答えることができない質問をされた場合は

「申し訳ございません。すぐに答えられそうにありませんので、30秒ほど考える時間を頂いてもよろしいでしょうか?」や、

「申し訳ございません。勉強不足で質問に答えることができません。宿題にさせていただいてもよろしいでしょうか?

などと回答するようにしましょう。

 

 

続いて「前置きが長くて分かりづらい」、「質問の意図が理解できておらず、見当違いな回答になっている」点も要注意です。

 

 

受けた質問を正しく理解し、相手に的確かつ簡潔に伝えるコミュニケーションスキルはどのような職場でも重要視されます。

 

 

面接で緊張してしまうのは仕方のないことではありますが、相手の質問の意図をしっかり汲み取り、回答する際は「結論から述べる」ことを意識すると良いでしょう。

 

志望度が低いと思われてしまっている

どんなに質問に対して上手く答えることができていても、「型通りな回答」や、「志望理由がどの企業にも通用する内容」だと、「うちじゃなくても良さそうだな」と思われてしまい、面接通過率がグッと下がってしまいます。

 

 

これは、他の応募者と似たり寄ったりな回答になっていることによって「あなたが印象に残らない」ということでもあります。

 

 

大切なのは、言葉に詰まってもいいので、「あなたの言葉で」、「あなたの気持ちを込めて」伝えることです。

 

 

応募先がたくさんある場合や、面接の日程が迫っている場合など、企業研究に思うように時間がとれないかもしれませんが、必ず企業ごとに特色はあります。

 

 

「この企業でなければならない理由」をぜひあなたの言葉で伝えることを意識してみてください。

 

 

また、よく聞かれる質問や、事前に準備しておいた質問に対してはスラスラと回答できると思いますが、スラスラ回答しすぎて機械的になってしまう点にも要注意です。

 

 

要所、要所で抑揚をつけたり、間を置いたりして、あなたの言葉や感情を込めて伝えるようにしましょう。

 

書類と本人にギャップがある

面接では、「書類に書いてあることと、面接での話が一致するかどうか」も見られています。

 

 

そのため、「書類の内容を盛ってしまった」場合や「緊張しすぎて質問に上手く答えることができなかった」といった場合は、面接官から「思った人と違ったな」と思われ、選考に落ちてしまう場合もあるのです。

 

 

面接官はプロです。

 

 

書類内容を盛った場合、かなりの確率で見破られてしまいますし、虚偽が露呈してしまった際にかなりマイナス評価になってしまいますので、書類内容を盛るのは避けた方が良いです。

 

 

ですが、質問で上手く答えられずに落ちてしまう場合については、対策次第でリカバリーすることも可能です。

 

 

書類が通るということは、少なくとも企業の求める基準を満たしているということですので、面接でのギャップを少なくできれば、選考通過率もグッと高くなるはずです。

 

 

あなたの応募書類を見返し、内容からどのような質問をされるか、再度整理してみましょう。

 

面接のマナーが足りていない

服装や立ち居振る舞いなども評価ポイントの一つですので、身だしなみやマナーにも気を付けましょう。

 

 

自分では「大丈夫だろう。」と思っても、案外面接官からは良く見えているものです。

 

 

私が以前企業で面接官をしていた際は、外見・マナーに関して以下のポイントを見るようにしていました。

 

・シャツの袖ボタンは留まっているか

・シャツやスーツはシワシワでないか

・香水やたばこの匂いがきつくないか

・靴が手入れされているか

・目を見て話してくれるか

・敬語が使えるか

 

どれも当たり前ではありますが、「少しくらい良いだろう」という気持ちの緩みが出やすいポイントでもあります。

 

 

以前、面接に来た女性がキラキラのピンヒールを履いて来たことがあります。

 

 

「そんなばかな。」と思われると思いますが、その他にも非常に短いスカートの方など、稀にそういった方も来られました。

 

 

さすがにここまでのケースは稀ですが、ここで大切なのは、「自分が良いと思った基準が必ずしも相手にとっても良いとは限らない」ということを常に意識する必要があるということです。

 

 

この記事を読んでくださっている方は上記の方のような非常識な方ではないと思いますが、先ほどもお伝えしたように、「些細な点に妥協や慢心が出やすい」です。

 

 

特に、香水やたばこの匂いなどは自分では気付きにくいこともありますので、面接の際は普段以上に注意するようにしましょう。

 

面接が通らないときの対策

面接が通らないときの対策は、以下の通りです。

・面接の練習をする

・企業研究をしっかり行う

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一つずつ解説していきます

 

面接の練習をする

志望理由やその他の質問内容をしっかり準備しているにもかかわらず、面接が通らない場合は、面接時の受け答えやマナーが不足していることが考えられますので、たくさん練習しましょう。

 

 

自分の中で「これだ!」という会心の回答が作れたとしても、実際に声に出して伝えてみると、作成時とは異なった印象を受ける場合もあります。

 

 

また、実戦さながらの状況で練習してみると新たな発見ができることもありますので、ぜひ家族や友人に頼んで練習してみてください。

 

 

個人的には、自分の姿を録画するのがおすすめです。

 

 

緊張したり、覚えたことを言うことで精一杯になったりすると、意外とみっともない答え方をしていることも多いです。

 

 

自分の姿を客観的に見ることで「思ったより話すペースがはやい」だとか「声に張りがない」などといったことに気付くことができるでしょう。

 

 

面接の協力者のアドバイスとともに、自分を客観視することで、内外両面からの改善点が見つかるはずです。

 

企業研究をしっかり行う

「面接で落ちる理由」でもお伝えしましたが、面接で受かるためには、

 

・志望度の高さ

・あなたに良い印象を持ってもらうこと

 

が大切です。

 

 

そのためには、誰でも思いつくような内容や、どの企業でも通じるような内容では不十分ですので、企業研究をしっかり行うことが大切です。

 

 

まずは

 

・従業員数などの企業情報

・創業の経緯や企業理念

・応募したポジションに関する事業内容

 

などの基本情報を調べながら、面接で質問したいことをまとめましょう。

 

 

その上で、「この会社でないといけない理由」、「どのように自分が貢献できるのか」について考えます。

 

 

特に「この会社でないといけない理由」がどう伝えられるかどうかで評価が変わります。

 

 

どうしても競合とサービスが似ているケースが多いため、差別化が難しい部分があるためです。

 

 

「この企業でないといけない理由」は、「企業理念」や「サービスの売りとなる部分」、「募集職種の仕事内容」にヒントがあることが多いので、迷ったときはこれらの項目を見直してみると良いでしょう。

 

まとめ

・質問の意図を的確に捉え、適切な回答ができるかどうかで評価が変わる

・型通りの回答だけでは志望度が低いと思われるため、自分の言葉で伝えることが大切

・書類と本人にギャップがある場合も面接が通らない理由の一つである

・目を見て話すや服装など、当たり前のことがきちんとできるかも評価されている

・ぶっつけ本番ではなく、事前に面接の練習をしておくことで様々な気付きを得られる

・企業研究が不十分だと質問に充分答えることができないため入念に行う

 

 

転職では、書類選考の通過率が非常に低いと言われています。

 

 

その書類選考に通るということは、企業の募集基準を満たすポテンシャルを持っているということですので、自信を持って頂きたいです。

 

 

面接では、書類とは異なった角度から評価されますので、「面接官が何を見ているのか」といった、求められているポイントをおさえた上で準備することが大切です。

 

 

面接で落ちる理由とあなたの現状を比較し、足りない部分を確実に補強することができれば、面接の通過率を大幅に上げることができるはずです。

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