末っ子に向いてる仕事とは?特徴から長所を活かせる5つの仕事を解説

生まれ順や兄弟の有無によって性格の特徴が異なることは、多くの人が聞いたことがあるでしょう。

 

もちろん持って生まれた気質もありますが、長子や末っ子など、家庭内での人間関係から後天的に形成される特徴もあります

 

この記事では、末っ子の特徴から、向いてる仕事を紹介します。

 

 

性格に特徴があるということは、仕事にも得意・苦手分野があるということ。

 

 

末っ子の人は自身の強みを活かすことができれば、転職を成功させられるはずです。

 

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末っ子の5つの特徴とは?

末っ子の特徴は、以下の通りです。

・マイペース

・甘え上手

・負けず嫌い

・世渡り上手

・気分屋

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一つずつ解説していきます

 

マイペース

末っ子の人はマイペースな性格です。

 

 

幼い頃から家族や兄弟が末っ子のペースに合わせてくれる機会が多いためです。

 

 

人に合わせる必要がない環境で育ってきたことから、マイペースになりやすく、自分のペースを乱されることを嫌います。

 

 

また、大人になってもやりたくないことは「やりたくない」とハッキリしており、無理に周囲に合わせることはしません。

 

 

周囲にペースを乱された状態では気持ちが乗らず、本来の力を発揮しづらいが、自分が納得した上で行動する場合は、自信をもって上手く立ち回ることができます。

 

甘え上手

末っ子の人は、家族の中で年齢が一番下であるため、周囲の大人や兄弟に面倒を見てもらいながら育ってきました。

 

 

そのため、自然と甘え上手になるのです。

 

 

大人になってからも末っ子の人は職場の先輩に教えてもらったり、一人ではできないことを誰かにお願いしたりということを自然とでき、周囲に甘えることに抵抗がありません。

 

 

さらに自分より年上の人には上手に甘えることができるため、職場でも可愛がられることが多いでしょう。

 

 

一方で、自分より年下の人と接するのは苦手な傾向があります。

 

 

幼い頃から自分が一番年下である状況が多く、遊ぶ相手も兄弟の友達などの年上が多かったことによって、年下に対してどう振る舞えばいいか分からないからです。

 

負けず嫌い

末っ子の人は、負けず嫌いでもあります。

 

 

家族の中で年齢が一番下で、兄弟と比べて何でも自分が一番できない環境で育ってきたことで、できないことに悔しい思いをしてきたからですね。

 

 

また、幼い頃から家族にかわいがられて育ってきたため、他の人が可愛がられていたり、自分より優れていたりすると「私の方がもっと上手くできる」と、対抗意識を燃やします。

 

 

社会人になってからは仕事ができないことに悔しがったり、ライバルに負けたくないと思ったりすることで努力を重ねる人が多いです。

 

 

負けたくない思いが強すぎて少々頑固な面もあるが、その頑固さが上手く作用すると、周囲が驚くような成果を出すこともあります。

 

世渡り上手

末っ子の人は観察力が優れており、要領も良いため、世渡り上手な人が多いです。

 

 

幼い頃から親と兄弟のやりとりを見て

「何をしたら怒られるのか」

「何をしたら褒められるのか」

ということを観察し、自然と自分の行動に反映させてきたからですね。

 

 

その経験から物事を客観的に見る力に優れており、さらに状況を見て「今自分が何をすべきか」と、場の空気を読むことが得意です。

 

 

観察力が優れ、空気を読むことが上手くなった結果、甘えられる人とそうでない人、気を付けた方が良い人などを自然と見極められるようになり、社会に出てからも上手く人間関係を築くことができるのです。

 

気分屋

末っ子の人は、気分屋の傾向があります。

 

 

幼い頃から年上に囲まれ、自分の行動に周囲が合わせてくれる環境だったことで、自分の感情が周囲にどのような影響を与えたかがよく分からないまま育ったからです。

 

 

そのため大人になってからも感情に流された発言や行動が多く見られます。

 

 

喜怒哀楽が激しいため、感情表現が豊かではあるが、ネガティブな感情も素直に出てしまうため、デメリットになることもあるでしょう。

 

末っ子の人に向いてる仕事5選

以上までの特徴を踏まえて、末っ子の人に向いてる仕事は、以下の通りです。

・営業

・接客業

・インストラクター

・フリーランス

・クリエイティブ系

 

これらの仕事に共通しているのは、末っ子の人持ち前の「コミュニケーションスキル」、「観察眼」、「自ら考え動く」という点を活かせることです。

 

 

また決まった仕事のやり方がなく、ある程度裁量を持ってできるという点も、マイペースな末っ子の人にとっては相性が良いと言えます。

 

 

さらに、結果が数字や反響で分かりやすいという点からも、負けず嫌いな末っ子の人には張り合いをもって続けられるでしょう。

 

 

一方で公務員や銀行員といった、いわゆるお堅い仕事と呼ばれるような仕事にはあまり向いていません。

 

 

公務員などは、仕事柄ルールや縛りが多いです。

 

 

組織として動いていく以上、一定の縛りやルールは必要不可欠ではありますが、末っ子の人は縛られるのを好まず、自ら考えて結果を出したいと考える傾向が強いため、ルールばかりの環境では強みを活かすことができないのです。

 

 

私自身、末っ子ですが、以前伝統ある企業で働いた経験があります。

 

 

当時は安定した仕事に就きたいと考えていたのでとても嬉しかったのですが、ルールや伝統に重きを置いていた職場環境に息苦しさを感じ、結局半年で退職してしまいました。

 

 

待遇が良いだけで選ぶのも良くない、ということを、身をもって知ることができた良い経験だったと今では感じています。

 

 

どのような仕事をするかも大切ですが、生まれ順や持って生まれた性質によっても、得意不得意は存在します。

 

 

転職を考える際は仕事のスキルはもちろん、あなたの性格の傾向と相性の良い企業を選ぶことで、より成功率を高められるでしょう。

 

末っ子に向いていない仕事5選

末っ子に向いていない仕事は、以下の通りです。

・公務員

・団体職員

・銀行などの金融関連

・税理士

・弁護士

 

これらの仕事に共通しているのは、「ルールや規律を守ることが必要とされる」ことです。

 

 

末っ子は束縛されることを極端に嫌いますので、仕事でルールにがんじがらめになってしまうとかなりストレスを感じてしまいます。

 

 

また上記の仕事では、自由な発想や自ら動くことは敬遠されやすいので、こうした環境では末っ子の持ち味を活かすことができず、息がつまったような感覚になってしまうでしょう。

 

 

さらに、こうした仕事でなくても、職場独自のルールがある場合もあるので要注意です。

 

 

例えば、

・朝礼や終礼が長い

・形だけの定例会議がある

・毎日の業務報告が大変

などです。

 

 

最近では職場の「謎ルール」がハラスメントの対象である、などと話題になっていますが、自由を愛する末っ子にとって、職場の束縛は少ないに越したことはありません。

 

 

こうした束縛があるかどうかを入社前に見極めるためには、面接時に質問することが有効です。

 

 

朝礼や終礼、定例会議、業務報告の内容や方法については、面接で質問しても自然ですし、職場の雰囲気が分かる絶好のチャンスです。

 

 

マイナールールを見破ることは難しいですが、朝礼や会議などといった、比重の高い束縛が事前に分かるだけでもかなり違いますので、面接では必ず聞くことをおすすめします。

 

末っ子に向いてる仕事【まとめ】

・親や兄弟が末っ子のペースに合わせる機会が多く、マイペースや気分屋なことがある

・幼い頃から年上に囲まれて育ったことで、自然と人に甘えるのが上手い

・兄弟と比べて一番できない経験をしてきたことで、「負けたくない」気持ちが強い

・兄弟の失敗をたくさん観察した結果、観察力が優れ、器用に立ち回る

・営業やフリーランスなど、自由度が高く愛されキャラを活かせる仕事が向いている

 

 

末っ子の人の最大の武器は「コミュニケーションスキル」。

 

 

人懐っこく、甘えるのが上手なので、職場の人間関係は良好な場合が多いです。

 

 

ただし、年下とのコミュニケーションに慣れていない場合が多いため、転職先が若手中心の職場だと多少戸惑う可能性もあります。

 

 

転職成功のためには、仕事内容や待遇を厳選するのはもちろんだが、自分に合った職場環境を選ぶのも大切な要素と言えるでしょう。

 

 

末っ子の人はどのような仕事も卒なくこなせるのも強みであるため、「本人の気持ちが向けば」どのような仕事でも活躍することができるはずです。

 

プリン
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