県外転職が不安な方必見!メリットデメリットと後悔しない注意点とは?

県外転職する人
県外転職…不安すぎる…

 

結婚や、県内の仕事が少ないといった理由で、県外転職を検討する人は多いです。

 

 

県外転職となると、転職活動の他に住む場所の確保や引っ越し準備など、通常の転職と比べて不安材料は増えます。

 

 

この記事では県外転職が不安な方へ向け、県外転職のメリットデメリット、注意点について紹介します。

 

県外転職はメリットもある分、リスクもあります。

 

後悔しないためには、あなたにとって必要な県外転職かどうかを見極めることが大切です。

 

 

【こんな悩める会社員へ】

・県外転職を検討しているが、漠然とした不安を感じている

・県外転職に失敗しないためのポイントが知りたい

・県外転職のメリットデメリットを見極めたい

県外転職のメリットデメリット

県外転職のメリットは、以下の通りです。

【メリット】

・仕事の選択肢の幅が広がる

・全てをリセットし、新天地で再スタートできる

・仕事内容や引っ越す地域によって賃金アップの可能性がある

 

私が経験した県外転職は、地元愛知県から東京都への転職です。

 

 

愛知県は企業がたくさんあるイメージを持たれる方が多いかもしれませんが、選択肢に困らないのは都市部周辺のほんの一部の地域のみです。

 

 

私が住んでいた地域は、どちらかと言うと田舎ですので、職場は限られていました。

 

 

その上当時やりたかった仕事が県内でさえも見つからず、将来のことも考慮した上で県外転職を決めました。

 

 

当たり前ではありますが、転職する際は、1社でも多くの候補企業があるほど可能性が高まります。

 

 

そのため、

・可能性を広げたい

・今住んでいる地域では選択肢がほとんどない

 

という方にとっては検討する余地は多いにあると言えるでしょう。

 

 

続いて、県外転職のデメリットを確認しましょう。

【デメリット】

・引っ越し費用を始め、支出が増える

・地域に馴染めない可能性がある

・地元を離れることでホームシックになる可能性がある

 

県外転職最大の悩みは、「一時的に支出が増える」ということです。

 

 

引っ越し費用以外にも、住まいを下見に行く際や、選考時の交通費、持っていない場合は家具や家電など、必要となる費用は非常に多いです。

 

 

私が地元から東京都へ県外転職した際は、転職活動費や家賃、家具家電等の費用、諸々合わせて60万円程度かかりました。

 

 

ただ、私の場合は引っ越し費用の節約・荷物が少なかったことから、引っ越し業者を利用せずに宅配便で荷物を郵送する方法をとったため、通常より安く費用が抑えられていると思います。

 

 

ホームシック、私はならないと思っていましたが、引っ越しや転職が落ち着いた頃に経験しました。

 

 

私は県外転職をしてからずっと地元を離れたままですが、やはり地元に住むメリットも多いと感じています。

 

 

特に年齢を重ねたり、子供が生まれたりすると、親元や地元の友人が近い方が精神的な不安が少ないこともあります。

 

 

一度県外へ出てしまうと、本拠地を戻すためには大変な労力がかかりますので、将来的なこともしっかり考えた上で検討したいところですね。

 

県外転職の不安要素を払拭 後悔しないための注意点とは?

県外転職で後悔しないための注意点は、以下の通りです。

・貯蓄をしておく

・住まい候補となる地域を調べておく

・引っ越しは、転職先が決まってから

プリン
一つずつ解説していきます

 

貯蓄をしておく

県外転職を成功させるためには、何といっても必要経費を確保することが大切です。

 

 

県外転職する際にかかる費用の項目は、大まかに分けると以下の通りです。

・交通費(住まいの下見、選考)

・引っ越し費用(敷金・礼金などの初期費用も忘れずに)

・給料日までの生活費

・家具や家電の購入費

 

家賃関連や家具家電が大きなウェイトを占めますが、案外軽視しがちなのが「給料日までの生活費」です。

 

 

当たり前ですが、少なくとも入社後1か月以上経過しないと安定した収入がありません。

 

 

その間に食費以外に急な出費があったら困りますし、何よりも手持ちの現金が少ないのは精神的な不安が非常に大きいです。

 

 

そのため、私は給料日までの生活費を、シミュレーションより10万円多く設定して準備しました。

 

 

結局この10万円に手を付けることはなかったですが、慣れない一人暮らしにおいて、金銭的な不安が少ないというのは精神的にかなり楽でしたね。

 

住まい候補となる地域を調べておく

住む場所がどのような地域なのか、しっかり調べておくことで後悔するリスクを減らすことができます。

 

 

現在はインターネット上でも気軽に部屋の下見をすることは可能ですが、極力現地に赴いて実際に見ておいた方が良いですよ。

 

 

理由としては、「ネットの口コミと自分の想像や感性が完全に合致するとは限らない」ためです。

 

 

一度引っ越してしまえば、そう簡単にすぐ別の場所へ引っ越すことはできないですし、費用もかかります。

 

 

「百聞一見にしかず」とはまさにこのことで、口コミや広告を鵜呑みにしすぎるのはリスクがあることに注意しましょう。

 

 

また、「同じ地域でも時間帯や、平日・土日によって人出が変化する」点も要注意です。

 

 

・静かな環境が良い

・帰りが遅いため、夜でも人が多い方が良い

など、あなたの希望に合った環境であるかどうかを見極めるためには、可能であれば同じ住まいや地域を時間帯や平日・土日祝に分けて何度か足を運んでみることをおすすめします。

  

引っ越しは、転職先が決まってから

県外転職する際に迷いやすいのが、「引っ越しのタイミング」です。

 

 

引っ越しは、必ず「転職先が決まってから」行うようにしてください。

 

 

万が一転職先が決まる前に引っ越し先を決めてしまったり、引っ越してしまったりすると、肝心の転職が上手くいかなかった場合に困るためです。

 

 

仕事がないのに家賃が発生してしまえば、余計な支出が増えますし、引っ越し先ありきで再度転職活動を始めることになるので、地域によっては企業選びの際の足かせになってしまうリスクをはらんでいます。

 

 

特に、現在仕事をしている場合ですと、辞めて引っ越してしまえば経済的な不安も大きくなります。

 

 

転職先がなかなか決まらず、結局はアルバイトや派遣で落ち着いてしまった…では、県外転職を志した意味がまるでありませんからね。

 

 

様々なトラブルや後悔を避けるためにも、引っ越しは必ず転職先を決めてから行いましょう。

  

まとめ

・県外を視野に入れることで、仕事の選択肢の幅が広がる

・県外転職では、新しい土地で新たなスタートを切ることができる

・地方→都心など、条件によっては県外へ転職することで賃金アップの可能性がある

・県外転職で最もネックなのは「費用がかかる」こと

・地域によって習慣や治安は異なるため、必ずしも自分に合う土地かどうかは分からない

・親元や地元の友人の元を離れることでホームシックになることもある

・県外転職は様々な費用がかかるため、予算より多めに貯蓄しておくと安心

・住まいの候補地を入念に調べるとともに、現地へ赴くことが大切

・引っ越しは、必ず転職先が決まってから行う

 

 

県外転職によって仕事の選択肢の幅が広がるといったメリットは非常に魅力的ではありますが、通常の転職と比べて準備や調べることが増えますので、県外転職をするかどうか、慎重に決めるべきです。

 

 

「県外転職したいけど、一人では不安…。」という方は、転職エージェントがおすすめです。

 

 

転職において大切なのは「情報収集力」です。

 

 

県外転職ともなれば、情報はなおさら重要になります。

 

 

転職エージェントを利用すれば、効率的に情報収集することができますので、上手く活用することで、転職を有利に進めることができるでしょう。

Twitterでフォローしよう