転職の職種の決め方で悩む人必見!やりたい仕事を見つけるたった4つの方法とは?

今の職場が自分に合わないと感じて転職を思い立ったものの、自分に合った職種の見つけ方が分からず、悩んでいる人は多いでしょう。

 

 

職種選びは転職先で何をするかに直結するため、非常に重要です。

 

 

ここでは、転職の職種の決め方と、決める際の注意点について紹介します。

 

 

自分が辛いと感じる職種を選んでしまえば、すぐに退職することになりかねません。

 

 

後悔しないよう、やみくもに決めず、慎重に選びましょう。

【こんな悩める会社員へ】
・自分に合う職種が分からない
・転職したいが、職種の決め方が分からず悩んでいる
・転職で後悔したくない

転職時の職種の決め方4つの方法

転職時にやりたい職種を見つける方法は、以下の通りです。

・自分の好きなことを書き出す

・過去に周囲の人から褒められたことを書き出す

・自分が嫌いなことを書き出す

・自分がなりたい姿を書き出す

プリン
一つずつ解説していきます

 

自分の好きなことを書き出す

仕事は一日の大半を占めるため、自分が苦痛に感じることは避けるべきです。

 

 

まずは自分が「好き・楽しい」と思えることを、思いつくままに書き出すと良いですよ。

 

 

個数は最低でも30個、多ければ多いほど自分の可能性が広がります。

 

 

書く内容は、「食べることが好き」や「動物が好き」といった、一見仕事に直結しなさそうなものでも構いません。

 

 

また、深く考えるとかえって普段の自分の思考のクセが出てしまうため、直感でいいのでとにかく書くことを重視してもらいたいです。

 

 

書き出せたら、仕事に直結しなさそうな内容を見返し「どのような点が好き/楽しい」と感じるのか、と更に追求していきます。

 

 

例えば「動物が好き」と書いた場合は、「世話や触ることに楽しみを感じる」のか、「人といるより気が楽だから」など、人によって様々な理由があるはずです。

 

 

こうして自分の好きなことや、さらに一歩踏み込んで考えてみることで、自分でも気づかなかった特徴を見つけることができるでしょう。

 

過去に周囲の人から褒められたことを書き出す

自分が好きなことの他に、周囲に褒められたことも重要なヒントとなります。

 

 

自分にとっては何でもないことでも、周囲の人から褒められるということは、普通の人よりも秀でているということです。

 

 

また、自分の好きなことが主観的な判断であるのに対し、周囲から褒められたことは客観的な情報です。

 

 

「自分のことは自分が一番よく分かっている」のもその通りではありますが、思い込みが強すぎてしまっても可能性を狭めてしまう原因にもなりかねません。

 

 

多角的に判断するためにも、客観的な情報は大切です。

 

 

書き出す時点で思い出せない場合は、周囲の人に聞いてみてもよいでしょう。

自分が嫌いなことを書き出す

嫌いなことから逆算してやりたい職種を探す方法ですね。

 

 

嫌いなことも、好きなことと同様に、最低30個、できればそれ以上書き出すと良いです。

 

 

「好き」といったポジティブな面で職種を選ぶのはとても良いことですが、盲目的になってしまうことでその職種の本当の姿が見えなくなる可能性もあるのです。

 

 

もし選んだ職種が、思いもよらぬ部分で「辛い」や「嫌い」な要素があったら、その度合いによっては仕事が辛いと感じてしまうかもしれません。

 

 

自分が「嫌い」や「辛い」と感じることについて整理し、合致しない職種を選ぶようにすれば、仕事内容で失敗する確率を大幅に減らせるはずです。

自分がなりたい姿を書き出す

自分が将来的にどのような自分になっていたら満足か、という理想の姿について書き出します。

 

 

例えば「子供は2人欲しい」とか「週末は趣味のスポーツを楽しみたい」など。

 

 

自分がなりたい姿とは、いわば「どのような生活を送りたいか」です。

 

 

転職は、職種選びがゴールではなく、最終的に自分が満足できる生活や将来設計ができるかどうかです。

 

 

つまり同じ職種でも、自分がどうなりたいかによって選ぶ業界や企業、重視するポイントなどが大きく異なってくるはずです。

 

 

そのような観点からも、自分の理想系を書き出すことで、多くのヒントが見つかるでしょう。

職種を決める上で注意すべき4つの点

職種を決める上で注意すべき点は、以下の通りです。

・他人の評価や世間体を気にし過ぎない

・自分の今後のキャリアについて整理しておく

・仕事内容だけではなく、勤務体制や待遇についても整理する

・目先の情報に惑わされず、長期的に考える

プリン
一つずつ解説していきます

他人の評価や世間体を気にし過ぎない

思い切って転職をしようと考え、職種を選ぶときに大切なのは、「他人の目を気にし過ぎないこと」です。

 

 

生計を共にする家族がいる場合は事前の相談はもちろん大切だが、転職後にその仕事をするのはあくまでもあなたなのです。

 

 

「他人にどう思われるか」よりも「自分がどう感じるか」を大切にしてもらいたいと思います。

 

 

他人がうらやむような仕事や大企業に勤めることが必ずしも幸せとは限りません。

 

 

「周りから見た理想の自分」を維持するためにストレスをため続けるよりも、自分がやりがいをもって少しでも「楽しい」と思える瞬間が多い仕事ができることの方が幸せですよ。

自分の今後のキャリアについて整理しておく

やりたい職種を決める際に、自分の将来のキャリアについても一緒に考えておくと良いです。

 

 

具体的には

・なぜその仕事をするのか

・どのような貢献をしたいのか

ということですね。

 

 

自分がやりたい職種で自分のキャリアビジョンを叶えることができるのか、またそれは別の職種でも叶うことなのか、などについて吟味することでより具体的な希望が見えてくるはずです。

 

 

もし、選んだ職種と自分のキャリアビジョンが一致していない場合は、職種選びやキャリアプランについて再度考え直したほうが良いですね。

 

 

選んだ仕事では仕事を通した目的が達成されないため、転職してしばらくは良くても、その仕事を長く続けるのは難しいでしょう。

仕事内容だけではなく、勤務体制や待遇についても整理する

テーマは「職種の決め方」ですが、職種に付随する勤務体制や待遇について整理することも非常に大切です。

 

 

例えば「事務職」と一言で言っても、「一般事務」や「経理事務」、「受付」など多岐にわたります。

 

 

業種や仕事内容が違えば、勤務体系や待遇も様々。

 

 

自分がやりたい仕事ができるのが一番ですが、実際それだけでは満足できるとは言い難いのです。

 

 

『転職でやりたい職種を見つける方法』でも紹介したように、理想の自分に近づける職場環境について整理しておくことで、ミスマッチを防ぐことができるでしょう。

目先の情報に惑わされず、長期的に考える

今の仕事が辛ければ辛いほど「別の仕事ができるならどこでもいい」と考えてしまいがちで、冷静な判断ができない可能性があるという点には注意すべきです。

 

 

つまり、転職最大の目的が「現状からの逃げ」になってしまうと、自分の本当にやりたいことや、キャリアにおける目標が二の次になり、後々後悔しかねません。

 

 

転職は人生におけるチャンスでもあるが、適当な選択をしてしまえば、かえってマイナスにもなりうるため、目先のことに囚われずに慎重に決めたいところです。

 

 

心身的に消耗している場合、仕事と並行しながらの転職活動は余計に負担がかかるかもしれないですね。

 

 

その場合は、焦らず一度退職してから期限を決めて活動するのも有効ですよ。

転職時の職種の決め方【まとめ】

・自分が好きなことを最低30個書き出し、職種と関連する点を探る

・過去に他の人から褒められたことも仕事に活かすヒントとなる

・自分が嫌いなことを最低30個書き出し、自分にとって辛くない職種を逆算する

・自分の理想の姿を書き出し、そこから職種に求める働き方を探る

・職種を決めるときは他人の目を気にし過ぎるのはNG

・自分のキャリアビジョンについても整理しておく

・選んだ職種によってどのような働き方になるかについても整理しておく

・目先の情報や感情に流されず、長期的な目線で検討すること

 

 

職種の選び方に「これしかない!」という正解はありませんが、場当たり的に選んだり、「今の職場以外ならどこでもいい」というような逃げの姿勢で選んだりするのはNGです

 

 

職種選びにおいて重要なのは、「自分の中の判断基準を明確化させる」ことです。

 

 

基準がなければ、膨大な職種の中から自分に合ったものを探すのは不可能と言えるでしょう。

 

 

人生の岐路とも言える転職を失敗させないためにも、まずは自分について棚卸しを行い、冷静に分析することが大切です。

Twitterでフォローしよう