転職における強み弱みの例文を紹介!正しい伝え方と重要な3つのポイントとは?

転職したい人
自分の強みと弱みって、どう伝えたらいいんだろう?

 

転職時の履歴書作成や面接において、自分の強み弱みを聞かれる機会は多いでしょう。

 

 

ですが、その分自分の強み弱みについてどのように答えたらよいか悩んでいる人も多いのが事実です。

 

 

この記事では、転職時の強み弱みの例文紹介と、伝える際のポイントを紹介します。

 

 

面接では意味のないことは聞かれません。

 

 

つまり、強み弱みの回答次第で採用結果が変わる可能性があるのです。

 

 

ポイントを押さえ、しっかり準備していきましょう。

 

【こんな悩める会社員へ】
・自分の強み弱みの伝え方がよく分からない
・面接官が強み弱みに求めるポイントを知りたい
・強み弱み作成の参考になる例を知りたい

強み弱みの例文

強み弱みの例文は、以下の通りです。

    長所:コミュニケーション得意 / 短所:八方美人
    長所:行動が早い / 短所:せっかち
    長所:ミスが少ない / 短所:心配性

    プリン
    一つずつ解説していきます

    長所:コミュニケーション得意 / 短所:八方美人

    例文:

    転職したい人

    私の長所は、周囲の意見を聞いてコミュニケーションに活かす傾聴力があることです。

     

    以前働いていた職場では、カスタマーセンターで、電話での顧客対応の業務を担当しておりました。

     

    クレームを頂くこともありましたが、「何がお客様にとって一番望ましいか」を第一に業務を進めて参りました。

     

    電話の開口一番からものすごい権幕でお怒りになっていたお客様が、電話を切るころには「あなたが対応してくれて本当によかった。ありがとう」というお言葉や「あなたのおかげで安心できたよ」といったお言葉をいただくことも多かったです。

     

    短所としては、相手にNOと言えないことです。

     

    傾聴力がある一方で、相手の気持ちに寄り添いすぎてしまう傾向があり、自分のキャパシティーを超えた仕事を受けてしまったり、背負わなくてもよいストレスを抱えてしまったりする傾向があります。

     

    現在は、「できないことをできる」と言ってしまうのはかえって相手に失礼だ、と考えるようにすることで、以前よりも無理をすることは減ってきております。

     

    長所:行動が早い / 短所:せっかち

    例文:

    転職女子

    私の長所は、目標達成までのプロセスを熟考し、即座に行動に移せるところです。

     

    以前の職場では営業の仕事をしており、お客様から様々なお問い合わせをいただくことも多かったです。

     

    自分の業務とは別に、お問い合わせをいただくため、毎回業務をこなすために一番効率的な方法を考え、かつ即座に対応しておりました。

     

    この積み重ねがお客様の信頼に繋がり、入社3年目では、売り上げ成績1位を獲得することができました。

     

    短所は、スピードを重視するあまり、小さなミスをしてしまうことです。

    「少しでも早くお客様にご満足いただきたい」、という思いが強すぎてしまい、資料作成などでちょっとしたミスをしてしまうことがあります。

     

    このままではいけないと思い、現在はどのような業務も事前に2回確認するようにしております。

     

    こうすることで、以前は見落としがちだった誤字脱字などのミスをほとんど減らすことができました。

     

    長所:ミスが少ない / 短所:心配性

    例文:

    転職したい人

    私の長所は細かい箇所まで確認できることです。

     

    以前の仕事では、経理の仕事をしておりました。

     

    一つでも合わない数字があれば、それに対する問題解決はもちろん、その部分から考えられるリスクを調査し、着実に業務を進めておりました。

     

    周囲からは「誰も気が付かないようなことにも気づいてくれるから、本当に助かっている」とよく言われます。

     

    短所は、慎重になり過ぎる点です。

     

    ミスなく確実にこなす一方で心配性な面があり、リスクに敏感であったり、あらゆる可能性を考えすぎてしまう傾向があります。

     

    ですが時間は有限ですので、計画を立てた後は心配し過ぎることは控え、計画通りに進めることを第一に考えるようにしております。

     

    また、私の中のこだわるべき点とほどほどで良い点の線引きを明確化させることで、以前と比べて業務にかかる時間を減らすことができたと実感しております。

    長所短所を伝えるときのポイント

    長所短所を伝える際に大切なポイントは以下の通りです。

    ・長所短所を聞く意図を理解する

    ・短所が「ない」のは×

    ・応募先企業や職種に関係のある内容を

    プリン
    一つずつ解説していきます

    長所短所を聞く意図を理解する

    長所短所を聞く意図について理解することは、より説得力のある内容にする上で非常に重要です。

     

     

    まず長所については「入社後に活かせるスキルやキャリア」ですね。

     

     

    あなたの自己分析力はもちろんのこと、具体的な長所エピソードから、

    「即戦力になれそうか?」

    「うちの会社に合った人材か?」といったことを評価しています。

     

     

    次に短所については

    「応募者が正直に話しているかどうか」

    「どのように改善の努力をしてきたか」です。

     

     

    ネガティブな情報だからこそ、伝え方や改善への姿勢に人間性が現れます。

     

     

    ましてや転職先を決める面接の場においては尚更です。

     

     

    自分自身のマイナスな面は言いづらいかもしれませんが、嘘をついてしまうとかえって心象を悪くしてしまうため、正直且つ真摯な姿勢で回答するのが一番ですよ。

    短所が「ない」のは×

    転職女子
    短所は特にありません!(ビシィッ)

     

    という回答だけは避けるべきです。

     

     

    思いつかなかったり、マイナスなことを伝えづらかったりする気持ちもあるかもしれませんが、

    面接官にとって短所がないという答えは

    面接官
    自己分析がしっかりできていない

    ととらえられてしまうため、要注意です。

     

     

    どうしても思いつかない場合は、長所のマイナスな側面を考えてみると良いですよ。

     

     

    例えば「長所は好奇心が旺盛」で、「短所は飽きやすく、色々手を出してしまうこと」といった具合です。

     

     

    長所と短所は表裏一体であるため、困ったときはヒントにしてください。

    応募先企業や職種に関係のある内容を

    当たり前ですが、応募先企業や職種に関係のない内容は避けるべきです。

     

     

    「長所短所を聞く意図」でも触れましが、応募先にとってどのような貢献ができるかを知りたがっています。

     

     

    また、応募者がどのような回答をするかによって、企業研究がしっかりできているか=熱意があるかも評価されるため、応募先のニーズを踏まえた回答を準備することがとても重要です。

    転職における強み弱みの例文【まとめ】

    ・企業が長所短所を聞く意図を理解することが大切

    ・短所が「ない」はNG

    ・応募先や職種に意味のある内容を準備すること

     

     

    自分の長所短所に関する質問は、簡単そうですが、実際考えてみると難しいですよね。

     

     

    理由としては、普段から深く考える機会が少ないからです。

     

     

    ですが、自分の長所短所を理解できていなければ、自分に向いている(=長所を活かせる)仕事を探すことは難しいでしょう。

     

     

    転職活動では、つい目先の内定ばかりに目がいきがちです。

     

     

    しかし自分の長所短所を理解することは、転職だけではなく、今後のキャリアにも大いに役立つため、これを機にじっくり向き合えば多くの発見があるはずです。

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